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テレビ番組

めんたいキッズ放送局08 小学生が番組作りに挑戦!

番組ID
203665
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年08月23日(土)09:55~10:25
時間(分)
27
ジャンル
school
教育・教養
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:古賀ゆきひと
スタッフ
撮影:木下新治、音楽:飯塚美隆、ディレクター:舩越誠也、プロデューサー:高巣良二、プロデューサー:成富豊
概要
FBS「めんたいワイド」夏の恒例企画「めんたいキッズ放送局」。小学生のグループが3週間でひとつの番組を作り上げる。その過程を取材し、子どもたちが考え、悩み、そして成長していく姿を追う。◆多数の応募から選ばれたのは、北九州市の小学校に通う元気一杯な5年生5人組。チームワークで番組作りにチャレンジする。テーマは、子どもたちの地元にある海「洞海湾」。この洞海湾は工業地帯に囲まれ、昔は“死の海”と呼ばれていた。しかし、今では海老や魚がすむことができるような綺麗な海へと生まれ変わりつつある。子どもたちは、学校の授業を通してこの洞海湾の歴史や環境などを学び、強い関心をもつようになった。自分たちの海が綺麗になること。それは、決して他人事ではなく、普段の生活と密接に関係しているのだ。子どもたちは身近な自然「海」を、さらに綺麗にしようと動き始める。
受賞歴
科学放送高柳賞(第39回奨励賞)

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吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


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