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テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 医療危機 ~ある公立病院の苦闘~

番組ID
203417
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放送日時
2008年05月31日(土)13:30~14:25
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
石川テレビ放送(ITC)
製作者
石川テレビ放送(ITC)
制作社
石川テレビ放送(ITC)
出演者
語り:野島昭生
スタッフ
撮影:伊登寛芳、音響効果:高田暢也、MA:酒造博之、編集:斉藤淳一、構成:関盛秀、ディレクター:塩野利明、プロデューサー:井家通
概要
地域医療を支えてきた公立病院が、存続の危機に立たされている。原因は財政基盤である地方自治体の財政危機。現場の努力もむなしく崩壊しつつある地域医療の現状を伝える。◆2005年に常勤内科医がわずか1人になってしまった穴水総合病院。かつて優良経営を誇っていた病院だが、医師不足から患者の減少を招いた。穴水町は、今後1年間の実績によっては民営化を視野に入れている。病院長は不採算部門である産科・救急・へき地医療などを担ってきた公立病院が民営化されれば、住民への医療サービス低下は避けられないと考えている。職員のコスト意識改革や徹底した経費節減で、前年より1億5千万の費用削減に成功したが、それでも2007年度は3億弱の赤字を計上した。病院再生への至上命題は医師確保だが、この病院に医師を派遣している大学病院も医師不足に悩んでいる状態。地域医療はどうなるのか。

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