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テレビ番組

がんばる勇気をください

番組ID
203410
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放送日時
2008年05月04日(日)14:00~14:54
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
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スポーツ
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)
出演者
ナレーション:柳下詩織
スタッフ
撮影:柿沢雄二、編集:柿沢雄二、音声:山岸亮、音声:山田義昭、CG:中沼喜子、整音:竹嶋正人、ディレクター:橋本歩、プロデューサー:馬場宏治
概要
知的発達障害のある人たちが日常のトレーニングの成果を発表する場として開催されるスペシャルオリンピックス。そこに挑んだ障害者たちのがんばりを追う。大会に向けた練習風景、3人ともそれぞれに障害を持つ3兄妹の物語。さらにスペシャルオリンピックに挑戦し続ける親子など、きらきら輝く「人」の姿を紹介し、人が人として生きる意味、自分らしく生きるということを考える。◆富山県内でも活動の輪が広がり、2008年3月に山形で開催された冬季のナショナルゲームには14人のアスリートが出場した。この大会は、競技のレベルだけでなく「がんばる勇気を与えてください」を合言葉に、勝利を目指して努力する姿や前向きにチャレンジする姿を披露する大舞台。その一方で、知的発達障害に対する社会の理解はまだ十分ではなく、誤解や偏見が存在しているのが現状である。

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目撃者f 突然息子を奪われた ~飲酒ひき逃げ 壊された家族の日常~

飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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