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テレビ番組

TSBスペシャル08 代理出産 残された道

番組ID
203329
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放送日時
2008年05月22日(木)01:59~02:54
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
ナレーション:藤原里瑛
スタッフ
撮影:駒村友哉、編集:位高茂、選曲:菱川真一、タイトル:鈴木聡哉、取材:久和健一郎、構成:久和健一郎、プロデューサー:塚原昌夫、制作:平坂雄二
概要
別の女性の子宮を借りて出産する代理出産。国は禁止の方向で法制定に動くが、議論は宙に浮いたまま。そんな中、長野県下諏訪町の根津八紘医師が代理出産の実施を公表し、波紋を広げた。実施例の多くは、子供を希望する女性の母親が代理母を務めた。代理出産をした当事者も取材し、子供を授かりたいという切実な思い、出産のリスク、子供の将来への影響など代理出産の現状と課題を検証した。

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目撃者f 突然息子を奪われた ~飲酒ひき逃げ 壊された家族の日常~

飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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