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テレビ番組

にんげんドキュメント 鯉師親子の再出発 ~小千谷 地震から1年の記録~

番組ID
202159
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放送日時
2005年10月14日(金)23:10~23:53
時間(分)
43
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK新潟
出演者
語り:高橋美鈴
スタッフ
撮影:両田英人、撮影:山田英則、音声:渡邊篤、音声:福井聡、映像技術:廣島隆史、音響効果:三澤恵美子、編集:相川哲男、ディレクター:望月篤史、制作統括:茂木明彦
概要
日本一のニシキゴイ産地だった新潟県小千谷は、2004年10月の中越地震で壊滅的な被害を受けた。鯉の生産者・鯉師の父子が、ニシキゴイの里を蘇らせようと奮闘する姿を追う。◆山中の養殖池で3万匹の鯉を育てていた片岡さん親子は、中越地震でその9割を失った。しかし幸いにも親鯉と呼ばれる産卵用のメスが9匹生き残っていた。自宅が壊れて体育館で避難生活を送りながら、片岡さん親子は再建を目指す。父・哲太郎さんは体調を崩してしまい、大任は息子の太郎さんにゆだねられた。小千谷でも一目置かれる鯉師であった父の背を追いながら、息子は養殖池の復旧工事にとりかかる。

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ストーンウォーク ~ヒバクシャと歩む道~

2005年夏。被爆60年を迎えた日本で、原爆犠牲者とあらゆる戦争犠牲者を追悼するための平和行進が行われた。その名も「ストーンウォーク」。被爆地ナガサキからヒロシマまで600キロの道のりを、およそ2トンの巨大な石を引いて歩くというものだ。石は、戦争犠牲者の墓石を意味しているという。◆主催者の1人は、2001年のアメリカの同時多発テロで夫を失ったアンドレア・ルブランさん。彼女は愛する夫を突然理不尽な形で奪われ、一時は生きる道を失いかけていた。しかしそんな時、彼女はナガサキ・ヒロシマの被爆者と出会った。彼らが「他の誰にも同じ苦しみ・痛みを味わせないためには、自分たちが行動する責任がある」という思いから核兵器廃絶のため活動していることを知り、自らも痛み・悲しみを報復に結び付けるのではなく、平和のために力を尽くそうと決めたのだ。◆アンドレアさんを始めとするアメリカの市民が呼びかけた「ストーンウォーク」には、被爆者や長崎の若者、それに広島までの行程にある各県の市民、あわせて1000人以上が参加し、平和への大きなうねりとなった。アンドレアさんの思いを番組の軸に据え、それを支えた被爆者や若者たちの思い、ストーンウォークを通しての彼らの心の交流を描く。被爆60年特別番組。


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