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テレビ番組

ETV特集 大森林の小さな家 ~熊野・野尻さん一家の十年~

番組ID
201936
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放送日時
2006年02月25日(土)22:00~23:30
時間(分)
90
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:樹木希林
スタッフ
撮影:菊池太、撮影:森地隆、音声:佐々木志了、音声:桃田憲春、映像技術:松原泰、音響効果:吉田隆一、編集:岡田圭市、ディレクター:滝智秀、制作統括:宮田章
概要
紀伊半島、熊野の山の森深くにぽつんと建つ1軒の家で、7人家族が暮らしている。隣の家まで1キロ、学校までは20キロ離れている。狩猟やハチミツ採集、漁など、森の恵みをもらいながら森の一軒家で暮らす家族の10年間を記録。末っ子の誕生、リストラ、子どもの成長、そして老い。家族の日常、その絆を描く。
受賞歴
ギャラクシー賞(第43回選奨)

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ザ・ノンフィクション ある日脳障害に襲われて

今日本で30万もの人が苦しむ障害・高次脳機能障害。事故や病気で脳を損傷し、記憶や思考など日常生活において重要な機能に支障をきたす障害だ。東京都足立区に住む渕脇さん(44歳)は、8年前脳卒中で倒れ、一命を取り留めたものの、前頭葉のほぼ全域が損傷し、脳の記憶障害と遂行機能障害が起こった。歯の磨き方がわからない、少し前のことが思い出せない、家族の顔が思い出せないなど。退院当初はまともな日常生活が送れず、家族への暴力も絶えなかった。どうにか妻と二人三脚で行った献身的なリハビリの結果、体の機能と感情のコントロールは回復しだした。一方、東京都墨田区に住む関根さん(35歳)は、6年前不慮の事故で身体に重い障害が残った。両親は彼女にそのことを伝えたが、彼女にはその深刻さが伝わらず、思い悩んだり、悲観したりする様子がなかった。そして、彼女は「悩まない障害」が残ったことが分かった。懸命なリハビリにより、身体と知的機能は大分回復した。しかし、障害の中でも症例が少ない「悩まない」障害は彼女の脳に深く残っていた。


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