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テレビ番組

月曜ゴールデン 遠い国から来た男

番組ID
201900
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放送日時
2007年07月23日(月)21:00~22:54
時間(分)
96
ジャンル
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
TBSテレビ、テレパック
出演者
スタッフ
脚本:山田太一、音楽:小室等、演出:高橋一郎、制作:森下和清、美術:竹島哲昌、美術:池田幸雄、美術:宮崎守弘、技術:柳沢栄造、撮影:初瀬康一、音声:二瓶尚穂、音声:斎藤直人、照明:加藤静夫、照明:渡貫隆雄、照明:渋谷一男、編集:水野幸夫、記録:川崎伸子、音響効果:杉田毅
概要
半世紀近く前、日本から遠く離れた国で起こった政変によって大きく人生を変えられた初老の男女3人。時の流れと惰性の中で保ってきた心の平穏が、再会を機に大きく揺らされる。◆中米、サン・ハイメに暮らす津山雄作は、46年ぶりに日本の地を踏んだ。亡き母の墓参と、かつての婚約者にもう一度会いたいと願ってのことだった。婚約者・典子を日本に残した単身赴任中に雄作は暴動に巻き込まれて投獄された。同期入社の岡野卓己と典子は雄作を救おうと懸命に努力したが連絡さえとることができなかった。やがて典子と卓己が結婚したと聞いた雄作は、以来日本のことは忘れようとしてきたのだった。
受賞歴
ギャラクシー賞(第45回奨励賞)

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キャッチあいスペシャル 80年 時代をこえた人形愛

「青い目の人形」は1927年、日本に住んでいた宣教師が帰国後に日本の子供たちと人形を通した交流を図ろうとアメリカ全土からボランティアなどで集めたお金で大量購入し、送られたものだ。その数はおよそ1万2千体。◆愛媛県松山市に住む女性が「青い目の人形」の歴史を紙芝居で伝えようと、30年以上前から学校や幼稚園、高齢者施設などを回っている。青い目の人形は、日米友好の証の「親善人形」であり「友情人形」だった。愛くるしい表情の人形たちは、それぞれにパスポートを持ち、はるばる海を渡ってきたのだ。◆しかし16年後の悲劇…太平洋戦争での反米感情の高まりにつれ、人形を焼いたり、槍で突いたりして壊したりする運動が広まった。当時、幼稚園で保育士として働いていた兵庫県在住の女性は、直接に人形処分を言い渡された。小学2年生だった愛媛県在住の女性は、青い目の人形のお礼として、日本からアメリカに贈られた答礼人形の美しさを今でも忘れずに覚えている。◆2007年。人形が日本に贈られて80年。番組では、時代の流れの中で生まれたさまざまなドラマ、そして次の時代にも残しておくべき事実を伝える。戦争という激動の時代を乗り越えた青い目の人形たちは物言わぬ語り部であり、人の愛情や葛藤を通じて「平和の天使」としてのメッセージを送り続けている。


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