テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHKスペシャル 四万十川 驚異の汽水域

番組ID
201676
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年08月28日(土)21:00~21:52
時間(分)
52
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK松山
出演者
スタッフ
取材:山本泰正、取材:坪内俊治、取材:小合正太郎、取材:上辻裕己、音声:岩井玲、音声:六岡達也、照明:武智剛、映像技術:樫本奈美子、音響効果:細見浩三、音響効果:尾上政幸、編集:伊藤康弘、構成:武内俊輔、制作統括:木原英雄、制作統括:山本篤
概要
川と海が交差することで生まれる「汽水域」。多様な生物を育む場であり、海や川を上回る生物生産性の高さを持つことから、研究者や自然保護団体などから注目されている。河川汽水域は人口が最も集中する川の下流部分にあるため、流域に暮らす人々にも多くの恵みをもたらす反面、開発などによる環境の変化を受けやすい場所でもある。◆四万十川の汽水域は魚種の豊富さでは日本一で、黒潮の影響を受けて南方系の熱帯魚なども回遊する場所であり、その多様性は群を抜いている。世界でもごく限られた場所にしか生息しない“幻の魚”アカメの生息地としても知られてきた。汽水域を知るのに最適の場所として、その四季の移り変わりの中での自然の営みを記録する。◆番組では、汽水域の水面下の知られざる世界を映像化し、人の身近なところに驚くべき自然の営みが繰り広げられていることをわかりやすく描き、命の大切さ、人と自然の調和について考える。
受賞歴
放送文化基金賞(第31回ドキュメンタリー番組賞、映像賞(木原英雄、山本泰正、坪内俊治、上辻裕己、小合正太郎))

同じ年代の公開番組

ラララ白山 かつ先生のふしぎ教室〔14〕 白山は日本一高い山!?

日本三名山のひとつ白山の大自然の魅力を、「かつ先生」こと尾張勝也さんが地元の子どもたちと一緒に理科の視点から伝えるシリーズ。(2004年4月17日開始)◆白山は活火山。白山の地下深くにマグマだまりがあることも平成16年夏の調査で分かった。白山ろくにあるいくつもの温泉。温泉は火山活動によるマグマ…溶岩からの熱や、地中深くの地殻の摩擦熱などが源になっている。ヘリから夏の白山を観察した、かつ先生。白山の東側に「地獄谷」という、何とも恐ろしい名前の谷がある。この「地獄谷」はかつて白山が噴火した跡で、今でも強い硫黄の匂いが漂っている。「火の御子峰」と呼ばれる尾根は崩落を繰り返して、鳥がとまれないほど鋭角にそそり立っている。◆白山は300年以上、噴火していないが、現在の主峰は数百年前の噴火によってできたといわれている。近年は溶岩が盛り上がったのではなく、もともとあった高い山が崩れた説が有力になっている。となると、白山は3000メートルを越える、もしかすると日本一高い山だったかも知れない可能性があるのだ。登山道の途中にある黒ボコ岩。これはかつての噴火で飛んできた溶岩で、表面は急激に冷えてできたひび割れがある。可能性が低いとはいえ、私たちが生きている間に白山が噴火することはあるか。白山のもう一つの顔を見る。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.