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テレビ番組

ダイドードリンコスペシャル おわら 滔々と 風の盆

番組ID
201166
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放送日時
2007年09月29日(土)15:00~15:54
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、北陸チューリップ、道洋行
出演者
スタッフ
撮影:渡辺博章、撮影:富崎英樹、音声:森川琢磨、音声:山岸亮、CG:新田雅明、MA:中山忠則、MA:井上将利、演出:笹林英之、制作:西山秀樹
概要
地元の人たちが真のおわらの火を消さないように、観光や後継者育成に取り組んでいる姿を取材する。◆少子化問題が招いた踊り手の不足。上新町の青年団は前から比べると半分以下になったという。少子化のゆがみは、22歳の女性最年少リーダーに重くのしかかっている。およそ1万人の観客を前に踊る競演会場の大舞台を目指し、悪戦苦闘する彼女の1ヶ月に密着する。◆平成12年の風の盆には30万人の観光客が押し寄せ、町流しが出来ないほど八尾はパニックに陥った。この時、おわら風の盆がなくなってしまうと危機感を感じていた人物がいた。おわら保存会と八尾観光協会の会長を兼務する福島順二さん。彼はおわらを守るため観光客の分散化や保存育成などユニークな事業を展開している。全国的にも珍しい観光と保存が一体となった取り組みを紹介する。◆平成12年から始まった通年観光の取り組み「風の盆ステージ」は、おわら保存会の名人たちが演奏するクオリティーの高い舞台。そこに今年初挑戦するのが三味線奏者、嘉藤由美子さんだ。名人舞台に挑む彼女に取材する。

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「青い目の人形」は1927年、日本に住んでいた宣教師が帰国後に日本の子供たちと人形を通した交流を図ろうとアメリカ全土からボランティアなどで集めたお金で大量購入し、送られたものだ。その数はおよそ1万2千体。◆愛媛県松山市に住む女性が「青い目の人形」の歴史を紙芝居で伝えようと、30年以上前から学校や幼稚園、高齢者施設などを回っている。青い目の人形は、日米友好の証の「親善人形」であり「友情人形」だった。愛くるしい表情の人形たちは、それぞれにパスポートを持ち、はるばる海を渡ってきたのだ。◆しかし16年後の悲劇…太平洋戦争での反米感情の高まりにつれ、人形を焼いたり、槍で突いたりして壊したりする運動が広まった。当時、幼稚園で保育士として働いていた兵庫県在住の女性は、直接に人形処分を言い渡された。小学2年生だった愛媛県在住の女性は、青い目の人形のお礼として、日本からアメリカに贈られた答礼人形の美しさを今でも忘れずに覚えている。◆2007年。人形が日本に贈られて80年。番組では、時代の流れの中で生まれたさまざまなドラマ、そして次の時代にも残しておくべき事実を伝える。戦争という激動の時代を乗り越えた青い目の人形たちは物言わぬ語り部であり、人の愛情や葛藤を通じて「平和の天使」としてのメッセージを送り続けている。


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