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テレビ番組

折れた翼 ~ハクチョウ飛来日本一の街で~

番組ID
200221
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放送日時
2007年05月26日(土)15:00~15:45
時間(分)
39
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)
出演者
語り:青山友紀、報告:荒木重弥
スタッフ
構成:荒木重弥、制作:伊藤清隆、撮影:森山秀樹
概要
日本一のハクチョウ飛来数を誇る最上川河口で、餌付けと保護の是非をめぐって論争が起きた。手を差し伸べたい人、見守るにとどめるべきだという人。専門家の意見も交えつつ、人と野生動物との付き合い方を問う。◆1966年には7羽だった飛来数を、毎年1万羽まで増やした山形県酒田市。最上川河口そばの公園で、翼が折れて飛べなくなったつがいが産卵したが、最初の年は外敵に襲われたか孵らなかった。翌年は市役所が保護のために小屋をつくり、ヒナが誕生した。しかし自然の中では外敵がいるのが当然であり、鳥獣保護法にも触れるのではないかという意見で、小屋の戸が開けられた。◆そしてつがいがコハクチョウとオオハクチョウ、それぞれ別の種ではないかという指摘。両者の繁殖地は離れており、通常は交雑しないという。生態系に影響が出るかは、専門家でも意見が分かれた。◆身近にいる生き物を可愛がって餌を与えるのが悪いことなのか。飛来数を増やすため、人と鳥たちが触れ合うためと30年以上行われてきた餌付けが、いま問われている。

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