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テレビ番組

金曜時代劇 茂七の事件簿3 ふしぎ草紙〔5・終〕 ならず者

番組ID
015870
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放送日時
2003年08月08日(金)21:00~21:43
時間(分)
43
ジャンル
swords
時代劇
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
原作:宮部みゆき、脚本:金子成人、音楽:坂田晃一、演出:一色隆司、制作統括:加賀田透、制作統括:秋山茂樹、制作:竹内豊、撮影:相馬和典、照明:吉本和信、美術:川口直次、編集:高室麻子、技術:野沢隆仁、音声:山本哲伸、音響効果:三谷直樹
概要
江戸の下町に起こる摩訶不思議な事件の数々を、茂七親分が人情味豊かに解決していく、怖くて、温かくて、せつない、「ふしぎ人情時代劇」。原作は宮部みゆきの時代小説「かまいたち」「本所深川ふしぎ草紙」「堪忍箱」に所収。(2003年7月11日開始、全5回)◆人を刺して逃げている市太郎を捕らえるため、深川の実家を見張っていた茂七は、近所の長屋に住むお春から、市太郎と名乗る男に母・お仲のことを聞かれたと教えられた。茂七はそれを手がかりに市太郎を探すが、数日後、病死した市太郎が近くの三十三間堂で発見された。◆原作「砂村新田」は「堪忍箱」所収。

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ふくしまの素顔 コスキン・エン・ハポン ~フォルクローレが轟く絹の町~

南米アンデス山脈の山あいにコスキンという小さな市がある。この市は毎年1月に「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」という中南米音楽の世界的祭典で賑わう。この「フォルクローレの祭典」が日本でも毎年開催されている。福島市から南東へ車で1時間程、阿武隈山系の山あいにある織物の町、川俣町、人口約1万8千人の小さな町で開かれる「コスキン・エン・ハポン」である。◆開催事務局の中心は同町で織物業を営む長沼康光さん。若い時から大の音楽好きだった長沼さんは、昭和20年代にラジオで聴いたフォルクローレの音色に感動、中南米音楽レコード鑑賞会を組織。1955年には「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)が発足。1975年秋に長沼さんや、ノルテ・ハポンの呼びかけで、東京・仙台・川俣町の即製グループ、合わせて13グループによって、川俣町で第1回の「コスキン・エン・ハポン」が開催された。◆この音楽祭は、当初ノルテ・ハポンに加盟する各県で行う予定だったが、阿武隈山系の山あいに位置する川俣町の雰囲気が本場アンデスを彷彿とさせるため、継続して川俣町で開催されてきたという。今年で29回目を迎え、10月に3日間にわたり、川俣町中央公民館で開催された。出演者数は、年々増加してゲストをはじめ全国の愛好家150組が参加するイベントへと発展した。今や、川俣町は日本のフォルクローレの中心地として中南米音楽愛好家でその名を知らない者はないという。◆一方で長沼さんは1980年より、小中高生を中心とした無料のケーナ教室「アミーゴ・デ・川俣」を主宰し現在40人の会員が週1回練習を行っている。「祭りを開くから演奏グループが集まる。そして、もてなす人々のあたたかさに触れて再び訪れる。子どもも大人も一緒に楽しめる音楽」と語る長沼さん。将来はコスキン市との姉妹都市提携など夢は広がる。◆番組では、来年30周年を迎える素人集団の長沼さんとその仲間たちが「コスキン・エン・ハポン」に懸ける意気込みを紹介する。


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