テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
岩手・宮城両県を250キロにわたって流れる東北一の大河・北上川。その流れは流域の140万の人々を支えるとともに、多くの生き物たちを育んでいる。淀みにはウグイやニゴイが棲み、清流にはアユやヤマメが泳ぐ。それらを狙って川岸には日本最大のサギ・アオサギがたたずみ、川の宝石と呼ばれるカワセミが姿を見せる。10月になれば、はるか太平洋からサケが帰ってくる。雄大な北上川でめぐる命を見つめる。
「なるほど」を合言葉に、北海道の様々な魅力を紹介するシリーズ。レポーターが道内各所に出向き、色々な雑学や情報を交えながら、土地の「人・モノ・自然・味覚」を伝える。ナビゲーターは明石英一郎アナウンサー。(2002年10月6日~2005年9月25日放送)◆冬の北海道で一番ダイナミックな魅力、それはオホーツクの流氷。流氷で有名な網走地方に氷の達人たちを訪ねる。ワカサギ釣り名人の大発明、そして巨大な氷上絵文字の秘密まで、雪と氷とともに生きる人たちと氷にまつわる「なるほど!」を紹介。レポーターは急式裕美。「サンデー!北のなるほ堂」シリーズ。
各方面で活躍している実力派お笑い芸人がコントで共演、めったに見られない組み合わせを実現していくコント・バラエティ番組。この回は「開館記念前夜祭」と銘打ち、司会者・出演者へのインタビューや、収録現場の様子を紹介する。
杉本健吉、97歳。絵を描くことを生業としておよそ80年になるが、愛知万博へ向けた大作の制作に励むなど制作意欲は衰えを知らない。しかし、2000年頃から体力は衰えを見せ、自宅アトリエでの制作が増えてきた。杉本画伯は加齢とともに自分で自由にスケッチに行けなくなったもどかしさ、明らかにパワーを失ってゆく自分へのはがゆさを感じていた。そのような日常のなか、杉本画伯の大ファンという画家・黒田征太郎氏が杉本美術館を訪れる。画伯は黒田氏との会話を楽しみ、帰路につく黒田氏を、自分がいちばん気に入っている場所という旧カブトビール工場跡(愛知県半田市)に案内する。5月、杉本画伯はアマチュア画家の集まりであるチャーチル会の会合に参加するため御嶽山麓の開田高原(長野県)を訪れて会員たちと絵画論を楽しみ、108歳まで生きますと宣言する。97歳になってもなお、制作の手を止めない杉本画伯の姿を描く。
ヨーロッパとアジア、世界の陸地の40パーセントを占める広大なユーラシアは、多数の民族や宗教が勃興した歴史の舞台となってきた。2001年9月の同時多発テロがもたらした緊張のなかで、これらの地域の動きをひとつの潮流としてとらえる。◆アメリカに「悪の枢軸」と名指されたイラク、改革派と保守派の対立が激しさを増すイラン、反米的イスラム政党が躍進し不安定な情勢が続くパキスタンなどのイスラム圏。EU、ロシア、中国、インドなどの巨大パワーに包囲され、アメリカの軍事圧力もうけて、かつてないほどの緊張状態となっている。
作家の書下ろしによる一話完結の物語を、俳優の朗読とイメージ映像で綴る。ひとつの出会いが翌週に新たな出会いを生むスタイルで、一ヶ月にわたって展開していく。◆この回は貞奴作・松尾スズキ朗読の第3回「修善寺」。
神仏混交の日本の習俗の原点ともいえる「宇佐八幡神の奈良入京」。神輿の起源ともいわれるこの歴史的イベントが、大仏開眼1250年に当たる2002年10月5日に再現された。実行に奔走した「宇佐若宮みこしかつごう会」100人の奮闘を追う。◆世の平穏を願った大仏建立の詔に先立ち、聖武天皇は宇佐神宮に勅使を送って国家鎮護と大仏造立の祈願を行っている。しかし事業はいくつもの困難に直面し、宇佐八万神はついに“神々を率いて大仏建立に協力しよう”という託宣をくだす。そして749年、奈良にのぼって完成した大仏を拝したという。1250年後、200人の小学生を含む宇佐市民500人が300メートルにわたる行列をなして大仏殿へ進んだ。
旧藩時代から富山城下をあげての祭りとして栄えてきた日枝神社の春季例大祭。「山王(さんの)さん」の愛称で親しまれてきた。祭りの中心となる商店街には、かつては大勢の店主たちが家族で生活し、地元の祭りをささえてきた。しかし、時代の流れとともに担い手が減少し、衰退していく祭りの姿は、今の商店街の姿と重なる。それでも、昔のまま祭りの日を心待ちにしている地元の人々を追った。
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