テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
テレビ放送のことをもっと知ってもらい、よりよい番組づくりにつなげるというシリーズ。この回のテーマは「情報番組の仕事を知ろう」。◆まず、これまでの民放のワイドショーの歴史を振り返る。続いて視聴者のワイドショーへのイメージについてインタビュー。そしてフジテレビ「とくダネ!」のチーフプロデューサーの密着取材を通じて、緊急ニュースへの対応など、情報番組制作の仕事を紹介する。後半は「めざましテレビ」をはじめ、フジテレビ情報番組の担当者の話を伝える。
富山伝統の祭りを季節ごとにまとめて、その由来をまじえて伝えるシリーズ。◆この回は「冬」。初午はおよそ180年以上にわたって利賀村に伝えられてきた。しかしまつりの主役となる子供の数が減少し、初午の意味や踊り方など、まつりをどう伝えていくかが課題となっている。参加するこどもと家族、こどもを迎える老夫婦を通して初午を考える。携帯電話や電子メールなど伝達手段が変化を遂げる中、「伝えていくこと」の難しさを問いかける。
ドナウ川の流れに寄り添うように広がるウィーン。ハプスブルク家の皇帝たちの華麗なる足跡が今なお残り、建築、美術、音楽、文学に至るまでヨーロッパを代表する才能が作り上げてきたウィーン歴史地区は、2001年に世界遺産に登録された。◆かつてウィーンは強固な城壁に守れた要塞都市であった。17世紀にオスマン帝国の脅威が去った後、ウィーンは劇的に変わり始め、城壁の外に華麗な離宮が建てられ、バロック様式の美しい建物が並ぶようになる。さらに19世紀、城壁が取り壊され、環状道路が建設されると道路沿いにネオゴシックやネオルネッサンスなど過去のあらゆる時代の様式を用いた豪華な建築物が造られた。さらに、過去の芸術様式から分離することによって新しいものを創造するセセッション運動によって、ウィーン独自の全く新しい未来的な建築様式、建築美がウィーンに出現する。この芸術運動を引き起こした中心人物が、画家のグスタフ・クリムトだった。◆ベルヴェデーレ宮殿、ホーフブルク王宮、オペラ座、国会議事堂、市庁舎、ブルク劇場、郵便貯金局、ロースハウス
四国4県の豊かな自然と独特の歴史が育んできた伝統や祭りなど貴重な遺産をシリーズで紹介していくドキュメンタリー。(2000年5月3日~2003年2月1日放送)◆この回は「香川 歴史の町並み」として、引田港、商家旧井筒屋、かめびし屋、能に親しむ秋の会、誉田八幡宮、秋の大祭、香川県仁尾町、みかんの木、城下町、覚城院・仁尾城跡、細川頼弘公の墓、金光寺、仁尾八朔人形まつり、真鍋人形店などを紹介する。
2001年9月11日の同時多発テロから緊迫を続ける世界情勢の中、被爆地ヒロシマで平和のために行動を始めた人々の活動や思いを通して、新しい世界観と平和について考える。◆テロ以来、アフガン攻撃・イラク戦争と報復の連鎖が続き、世界中で反戦デモが沸き起こった。広島でも、6千人がポストカードを作って、売上金を人文字を新聞に掲載するためのカンパとした。初めて反戦歌を作ったストリートミュージシャンもいる。彼らの思う新しい平和の姿を考える。
白川郷の四季折々、合掌造りの美しい風景の中で繰り広げられる子どもたちの「ふるさと再発見」の活動を1年間追い続けたドキュメンタリー。◆世界遺産に登録されている岐阜県の白川郷で、家族や地域の人たちから昔話や祭りのことなど色々な話を取材して、ふるさとについてもっと深く知ろうという活動に子どもたちが取り組んでいる。その中から、一般には知られていない白川郷の意外な歴史を発掘した。
テレビ報道が始まって50年、その間にNHKの報道カメラマンはさまざまな歴史の瞬間をカメラで記録してきた。日々のニュースを伝えてきた舞台裏を、貴重な映像と取材記録で綴る。◆NHKには、映像と共にそれを撮影したカメラマンの膨大な取材記録が残されている。半世紀に活躍した報道カメラマンの数は総計900人。今だから語れる証言とともに、時代を切り取ってきた映像でテレビ報道の50年史を紹介する。
フグの養殖に使われていた「ホルマリン」。安全性に問題があるとして、熊本県では使用を禁じた。しかし、他地域では禁止されてなかったため、使用が続けられていた。なぜ、消費者や母なる海を裏切るのか?行政の対応の遅れと汚染の実態を徹底追跡する。◆4年前、発癌性が指摘される劇薬を海へと垂れ流す魚の養殖業者の問題が報じられた。警察は劇薬の闇の販売ルートを摘発したが、最近になってまた新たな汚染ルートが浮かび上がった。劇薬の投与は食の安全はもとより、薬を扱う業者の健康も蝕み、周辺海域の生物にも深刻なダメージを与える。安全性と経済性は両立しないのか。
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