テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
群馬県内に残る伝統的な手法での“ものづくり”の技を伝え残そうと、1993年にスタートした番組。技術はもちろんのこと、作品に反映する“作り手の人柄”も描く。◆高田さんは昭和25年(1950)生まれ。17歳のときに高崎市の建具師のもとで修行を始め、4年で独立。特に組み子の技術に長け、数々の賞も受賞している。衰退する建具業界に危機感を抱いた高田さんは、自分の技術をすべて伝えることを決意、木工所の後継者が集まった「組子研究会」で若者の指導に当たっている。高田さんの作品や指導ぶり、得意とするアール組子をあしらった作品の製作過程を紹介する。
ダウン症による知的障害を持つ16歳の少年が、父親のサポートを得てトライアスロン完走を目指す。自分の可能性を試そうと、目標に向けて練習を積み、2003年5月にサイパンで開かれた大会に出場した。親子の姿を追う。
北海道の豊かな自然、生きてきた人々の歴史や文化、生活、産業など、次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、道民全体の宝物として選ばれた「北海道遺産」を、ハイビジョンで撮影された美しい映像と共に紹介する。◆フィンランド・ケミヤルビィでは毎年4月、雪合戦のヨーロッパカップが行われる。これは壮瞥町の昭和新山雪合戦が“輸出”されたもの。名前もそのまま“Yukigassen(ユキガッセン)”と呼ばれて、新しいウインタースポーツとして親しまれている。
福島孝徳60歳、脳神経外科医。アメリカの医療関係者は彼を「神の手を持つ男」と賞賛する。福島が海を渡ったのは12年前。論文を医師の評価基準とする日本の医学界に嫌気がさしたのだ。以来、異国の地で臨床にこだわりつづけ、毎年200人以上もの患者の命を救ってきた。◆その手が「神の手」と呼ばれる理由は、彼が確立した「キーホールオペレーション(鍵穴手術)」という手術法にある。頭にほんの小さな穴をあけるだけで、あとは内視鏡を使って巧みに患部を切除・縫合する。普通なら10時間を超える難手術も、福島にかかれば数時間。患者のダメージは大幅に軽減される。まさに神業ともいえる世界最先端の技術だ。◆2003年春、その福島が一時帰国した。日本にも福島を待つ患者は多い。番組では、滞在中に全国の病院を回り寸暇を惜しんで手術を行い続ける福島に密着。医療にかけるその情熱を追う。
小学校教師と禅宗の修行僧の運命的な恋を描いた連続ドラマのパート3。果たして二人は結ばれるのか。(2003年9月29日~11月21日放送、全40回)◆第1話。運命的な出会いをした教師・木里子(小田茜)と雲水の陽春(猪野学)。白血病に冒された木里子に、陽春が骨髄を提供したことから二人の愛は一層深まっていた。再移植を受けた木里子の経過は良好で、父の周作(篠田三郎)は担当医から再再発の可能性は低いと聞いてほっとしていた。その頃、木里子はかねてからの約束通り、陽春とイルカを見に行き、初めて食事を共にする。
7年に一度の善光寺御開帳を記念して、善光寺にまつわる伝説を紹介する番組。◆約1400年の歴史の中で脈々と育まれてきた善光寺信仰。善光寺のルーツを探ると、聖徳太子との縁(えにし)が浮かび上がった。善光寺と聖徳太子を結びつける親書が法隆寺に秘蔵されていたのだ。そこには、聖徳太子が善光寺に託した後世へのメッセージ、平和への祈りがあった。
民謡の宝庫・東北地方を中心に、各地の民謡を紹介する本格的民謡番組。(1973年2月3日放送開始)◆10代の若手を招いて、若々しい唄声を楽しむ。南部民謡を指導している手倉森勝利とその弟子3人そして仙台から三味線と唄を勉強する柴田雅人。曲目は森田今日子「南部追分」、柴田雅人「大漁唄い込み」、黒沢直美「南部荷方節」、上山真理佳「南部よされ節」、柴田雅人「塩竃甚句」、森田・黒沢・上方「南部餅つきの唄」。
「なるほど」を合言葉に、北海道の様々な魅力を紹介するシリーズ。レポーターが道内各所に出向き、色々な雑学や情報を交えながら、土地の「人・モノ・自然・味覚」を伝える。ナビゲーターは明石英一郎アナウンサー。(2002年10月6日~2005年9月25日放送)◆冬の北海道で一番ダイナミックな魅力、それはオホーツクの流氷。流氷で有名な網走地方に氷の達人たちを訪ねる。ワカサギ釣り名人の大発明、そして巨大な氷上絵文字の秘密まで、雪と氷とともに生きる人たちと氷にまつわる「なるほど!」を紹介。レポーターは急式裕美。「サンデー!北のなるほ堂」シリーズ。