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テレビ番組

ワザあり!にっぽん 歌麿はオレが継ぐ! 画壇の野人・門脇俊一

番組ID
014144
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放送日時
1993年05月02日(日)10:30~11:00
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
中京テレビ放送(CTV)
製作者
中京テレビ放送(CTV)
制作社
中京テレビ放送(CTV)、オルタスジャパン
出演者
スタッフ
構成:川島常稔、演出:日野成道、演出:斉藤員功、制作:小田昭太郎、制作:逆瀬川治彦、撮影:邑上勝善、音声:滝沢康、編集:影山正美、選曲効果:尾澤道春
概要
日本の伝統芸能・工芸技術から実用技術・工作まで、現代に生きる“ワザ”を紹介するドキュメンタリー。(1993年4月4日~1996年3月31日、全140回)◆「現代の浮世絵師」と称され、日本の画壇に独自の地位を築いた門脇俊一画伯の絵に対する信念と情熱を紹介する。5歳の頃から絵を描き始め、20歳の時、海軍艦隊欧州巡航でヴァチカン宮殿の浮世絵に衝撃を受けた師は、現代の浮世絵師になることを念願に絵を描き続けてきた。「教えられず、習わず」独学独歩、権力とも組織とも手を握らず、日展の審査員、人間国宝も断り、ひたすらに絵に没頭して生きる。画壇の野人と言われる所以である。門脇師の技は「絵筆の運び」であり、江戸庶民の浮世絵を現代に伝える「心」であり、何よりも自らが野人であるというその「生き方」なのである。

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