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テレビ番組

世界自然遺産登録10周年 心の情景 白神山地 ~グレッグ・アーウィンの出会い~

番組ID
013343
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放送日時
2003年10月26日(日)16:00~16:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
秋田テレビ(AKT)
製作者
秋田テレビ(AKT)
制作社
秋田テレビ(AKT)
出演者
スタッフ
撮影:佐々木秋夫、音声:田中保、技術:佐々木智教、技術:川越博美、コーディネーター:有賀聖子、スーパーバイザー:木村昱介、ディレクター:長谷川万利子、構成:中畑肇、制作統括:中畑肇、プロデューサー:藤澤朗
概要
白神山地がユネスコの世界自然遺産に登録されて10年。世界情勢や経済状況が激変したこの10年間で、白神山地の自然と周辺地区では何が変わり、何が変わらなかったのか。米国人の童謡歌手、グレッグ・アーウィンの目を通して、世界遺産10年目の白神山地の姿を伝える。◆白神山地は、秋田県と青森県にまたがるおよそ6万5千ヘクタールにも及ぶ広大な山地帯。このうち原生的なブナ林で占められる中心部分、約1万7千ヘクタールが世界遺産登録地域である。童謡や歌唱のコンサートを通して「日本の心」を表現し続けるグレッグさんが日本に住み始めたのも同じく10年前のことだ。

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戦後58年。被爆体験が風化する中、原爆を落とした側と落とされた側、それぞれの体験者たちは後世に何を伝えたいと考えているのか。関係者の貴重な証言や資料により、原爆投下を日米双方の視点からとらえ、彼らの思いに迫る。◆長崎に原爆を投下したB29パイロットのフレッド・オリビや、観測機の航空士レン・ゴドフレーにインタビュー。様々なトラブルに見舞われた原爆投下までをドキュメントする。積み重なったトラブルによって第1目標の小倉上空への到着が1時間遅れ、その間に厚くなった雲のため目視投下を断念、そして第2目標の長崎へ。その頃、長崎市職員の荒木正人さんはいつものように疎開事務に追われていた。原爆で父親を失い、戦後「長崎原爆戦災史」の編纂に携わった荒木さんの体験を通し、きのこ雲の下の真実を明らかにする。◆番組後半は「情報操作」をテーマに展開する。アメリカは原爆の威力や人体への影響を機密扱いにして、厳しい検閲や情報統制を行った。そのため、原爆の実相は日本人にさえ長く伝えられなかった。原爆投下後、最初に長崎に潜入取材を試みたジョージ・ウェラーの記事は、連合国軍最高司令官マッカーサーによって闇に葬られた。戦略爆撃調査団カメラマンのダニエル・マクガバンが原子野の人々を撮影したフィルムも、機密扱いとなって長く日の目を見なかった。その映像には、著作を通じて反核・平和を訴えた永井隆博士も登場する。永井博士も当時は原爆について自由に書くことが出来なかった。


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