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ラジオ番組

あべちゃんトシ坊!こりない二人の日産ワイドサタデー

番組ID
R22293
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放送日時
2017年07月08日(土)13:00~14:00
時間(分)
49
ジャンル
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トーク・ワイドショー
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
RKB毎日放送
製作者
RKB毎日放送
制作社
RKB毎日放送
出演者
スタッフ
演出:坂口弘樹、制作:藤井義久、技術:金山宏美
概要
“あべちゃん”あべやすみ・“トシ坊”仲谷一志、二人による土曜午後の生ワイド番組。(1998年10月放送開始)。◆福岡県朝倉市は、2017年7月5日に発生した九州北部豪雨により甚大な被害を受けた。3日経った今、被災状況や避難者の様子を伝えようと、メインパーソナリティ仲谷一志がスタジオを飛び出して、レポーター上田知佳と現地に向かった。被災地の一部でとなった原鶴温泉からの生中継を中心に、番組を展開する。原鶴温泉も一部の旅館が大きな被害を受けたが、被災を免れた旅館では被災者に無料入浴を提供している。着の身着のまま逃れ、この入浴サービスを利用しに来た被災者の方に伺ったインタビューは、2階に避難してもどんどん水嵩が増し、夫婦二人で死を覚悟していたという、想像を絶する生々しい内容だった。

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三陸は幾度も大津波で多くの命を奪われ、体験者たちはその度に石碑を建て、後世に教訓を訴えてきた。しかし、東日本大震災で悲劇はまたも繰り返された。「釜石あの日あの時甚句つたえ隊」は、唄い手の藤原マチ子さんと口上・合いの手担当の北村弘子さんの2人組。震災の翌年からその教訓や遺族の悲しみを相撲甚句にして、全国各地で唄い伝えてきた。「釜石の奇跡」と呼ばれた小中学生の津波避難の鉄則を唄った「東中 鵜の小編」、二人の最大の理解者である岩崎昭子さんの体験を唄った「宝来館 女将編」など、作った9つの甚句はすべて、2011年3月11日の実話に基づいている。また、生き残った人だけではなく、大切な人を失った悲しみを唄ったものもある。「兄き編」で唄われるのは、藤原さんの兄・八幡新吉さんのこと。藤原さんもまた、震災遺族だった。悲劇の大きさゆえに封印してきた甚句もあったが、震災から6年、2人はこれを披露しようと決意する。あの日それぞれが失ったもののことを思いながら、未来に向けて二人は甚句を伝え続ける。全ては、二度と悲劇を繰り返さないために。


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