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ラジオ番組

戦後70年企画 斬り込み隊員の証言 ~ビルマ戦線従軍記~

番組ID
R21862
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放送日時
2015年08月15日(土)20:00~20:44
時間(分)
44
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
新潟放送(BSN)
製作者
新潟放送(BSN)
制作社
新潟放送(BSN)
出演者
ナレーション:石塚かおり
スタッフ
取材:高坂元巳、編集:五十嵐滋章
概要
新潟県上越市の五十嵐巌さん93歳は、太平洋戦争末期、ビルマ戦線で戦った兵士の生き残りだ。これまで何百回とハーモニカの演奏と共に戦争体験を語ってきた。農家の長男として生まれ、1943年に徴兵検査を受けて故郷を後にした。ビルマでも日本軍は劣勢に追い込まれ、五十嵐さんは手榴弾を持って敵陣に切り込む決死の作戦の実行部隊となる。この作戦で同郷の戦友、滝沢寛さん(当時20歳)を亡くした。戦地から戻った五十嵐さんが遺書を届けると、滝沢さんの両親は涙を流して受け取ったと言う。その1か月後、滝沢さんの父から手紙が届いた。そこには、役場からの戦死公報が届いたこと、終戦で明日にも息子が帰るかもしれないと待ち続けていたこと、戦死の知らせを受けて、日本の平和の礎になった息子の冥福を祈りたいと思っていることなどが記されていた。五十嵐さんは今も、自分ばかりが生き延びてしまったと後ろめたく思うことがあると言う。

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