テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ラジオ深夜便 明日へのことば 世界一幸せな村づくりを目指して 豊沢幸四郎

番組ID
R21502
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年03月03日(月)04:05~04:45
時間(分)
40
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作統括:中村豊
概要
東日本大震災の被災地で地域づくりのボランティア活動に取り組む、NPO法人りあすの森事務局長の豊沢幸四郎さんに話を聞く。◆豊沢さんは東京で暮らす会社員だったが、社会貢献活動を行おうと会社を辞めた。その直後に東日本大震災が発生し、ボランティアとして宮城県石巻市に入った。当初は市街地で活動していたが、やがて北上川河口の森に活動の場を移し、自然の中で子どもたちを育てる、学びの場を作った。そこで里山の自然を生かし、ヨシ原の再興、動物の飼育などを通して、子どもたちの自然体験や、地元の人々の交流の場を提供している。目標とするのは、自主的に支えあいできるコミュニティだ。今後は田舎と都市の交流も進めていきたいと語る。

同じ年代の公開番組

YBSラジオスペシャル 水腫脹満茶碗のかけら 地方病100年の闘い

「水腫脹満」とは、お腹が膨れて衰弱し、やがて死に至る恐ろしい病。古くから山梨県の風土病で、水腫脹満にかかると欠けた茶碗のように元に戻らず死んでしまう、と言い伝えられた。「地方病」とも呼ばれる「日本住血吸虫病」である。明治中期から原因究明が始まった。甲府市の三神医師が病原寄生虫を発見し、長野県出身の宮入博士は日本住血吸虫が寄生する貝を発見(ミヤイリガイと命名)した。昭和町の医師、杉浦健造・三郎親子は住民の治療に尽力した。こうした努力で治療と予防も進み、1996年に終息が宣言された。一方、ミヤイリガイ駆除のための水路コンクリート化で、国の天然記念物だったゲンジボタルが激減。ホタル愛護会が復活に向けて活動している。海外では今もこの病気で毎年2万人以上が死亡している。市立甲府病院元神経内科医長の林さんは長年フィリピンで患者を治療してきた。また、山梨県内で今もミヤイリガイの生息が確認されている。今後の患者発生の可能性も否定できず、100年以上この病と闘った先人達の思いを風化させてはならない。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.