テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

Oh!ラジオ

番組ID
R21427
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年05月25日(日)19:00~20:00
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
エフエム福岡(FM FUKUOKA・FM福岡)
製作者
エフエム福岡(FM FUKUOKA・FM福岡)
制作社
エフエム福岡(FM FUKUOKA・FM福岡)
出演者
スタッフ
ディレクター:佐藤慎子、プロデューサー:佐藤慎子、技術:生越盛幸
概要
2014年現在、ラジオの未来を憂うラジオ制作者が、ラジオを考えるドキュメンタリー。◆ラジオの未来を見出せないスタッフは、「今のラジオの現状を知りたい」と街頭インタビューを行った。そんな中で見えてきたのは、「ラジオはなくても困らない」という現実。この現実をどう受け止めるべきかを考える中、二人の大学生と出会う。彼らはラジオを使った教育プログラムを考案したいという。そんな彼らのサポートを買って出たスタッフは、彼らとともに今後のラジオを考えていくことになる。キーワードは「デザインシンキング」。消費者や視聴者など受け手の幸せのために、問題解決したり最適なものをつくるという考え方だ。二人の学生とFM福岡の社員は意見を出し合うブレインストーミング(ブレスト)会議を重ねる。その中で見えてきた現実とは、そしてこれからのラジオとは? ラジオ業界全体が抱える問題にFM福岡として一つの答えを提示する。◆サンデースペシャル。

同じ年代の公開番組

YBSラジオスペシャル 水腫脹満茶碗のかけら 地方病100年の闘い

「水腫脹満」とは、お腹が膨れて衰弱し、やがて死に至る恐ろしい病。古くから山梨県の風土病で、水腫脹満にかかると欠けた茶碗のように元に戻らず死んでしまう、と言い伝えられた。「地方病」とも呼ばれる「日本住血吸虫病」である。明治中期から原因究明が始まった。甲府市の三神医師が病原寄生虫を発見し、長野県出身の宮入博士は日本住血吸虫が寄生する貝を発見(ミヤイリガイと命名)した。昭和町の医師、杉浦健造・三郎親子は住民の治療に尽力した。こうした努力で治療と予防も進み、1996年に終息が宣言された。一方、ミヤイリガイ駆除のための水路コンクリート化で、国の天然記念物だったゲンジボタルが激減。ホタル愛護会が復活に向けて活動している。海外では今もこの病気で毎年2万人以上が死亡している。市立甲府病院元神経内科医長の林さんは長年フィリピンで患者を治療してきた。また、山梨県内で今もミヤイリガイの生息が確認されている。今後の患者発生の可能性も否定できず、100年以上この病と闘った先人達の思いを風化させてはならない。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組