テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

文化放送フライデープレミアム シリーズ・被災地の真実 東日本大震災 心の二次災害

番組ID
R21244
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年02月07日(金)19:00~20:00
時間(分)
63
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
文化放送(JOQR)
製作者
文化放送(JOQR)
制作社
文化放送(JOQR)
出演者
スタッフ
企画:関根英生、構成:石森則和、制作:小谷哲一、編集:小谷哲一、取材:石森則和
概要
東日本大震災の発生から時間がたち、被災地では自分の気持ちに冷静に向き合うようになったことで、新たな苦しみを抱える人々が増えている。仕事や住まいの問題が改善しないことや、復興格差が広がることで、焦りや不安が精神面の健康を侵している。ところが、こうした目に見えない“心の復興”について取り上げられることはほとんどない。精神面に問題を抱えるようになった被災者の訪問活動を行っている精神科医に同行取材し、“心の二次災害”の現状を明らかにすると共に、課題を浮き彫りにする。また後半では、避難生活をきっかけに引きこもり生活から脱出することができた一人の女性の肉声を伝え、医師や行政だけでは解決できない心の二次災害への対策について追求する。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

報道特別番組 内灘闘争 風と砂の記憶

日本海に面した内灘村(現・内灘町)は、村のほとんどを潟と砂丘地が占める人口約6000人の漁村だった。1950年に朝鮮戦争が勃発すると、米軍は日本企業に砲弾を発注し、その性能を検査する試射場が必要となった。内灘村議会、石川県議会をはじめ反対運動が高まったが、内灘村長は補償金などを条件に試射場受け入れを承諾。しかし1953年4月まで4ヶ月の期限付きだった試射場を、政府は永久接収を目論み、継続使用を決定した。対する村民達は永久接収反対実行委員会を結成し、労働組合や学生など全国からの支援を受け入れる。試射が再開されれば永久接収を止められない。6月15日の試射再開前夜、試射場内の権現森の座り込み小屋に向かう一団と警官隊がついに衝突し、反対運動は頂点に達した。翌日試射が再開され、「浜返せ」と叫ぶ“おかか”たちの目前で砲弾が炸裂した。基地はいらないと全国を揺るがした内灘闘争から約60年。内灘村は人口2万7千人のベッドタウンとなった。「風と砂の館」前館長の西尾さんは、「あの頃の人たちは戦争に進むかどうか、ここが分岐点と敏感に感じていた。ボートは後ろを見て漕がないとまっすぐ進まない」と、過去から学ぶことの大切さを訴える。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.