テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

中四国ライブネット 高知発! カツオ・龍馬、そしてマンガ

番組ID
R21124
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年10月20日(土)18:00~20:00
時間(分)
60
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
高知放送(RKC)
製作者
高知放送(RKC)
制作社
高知放送(RKC)
出演者
スタッフ
演出:越智義久、制作:山田祐介
概要
中国・四国の8局が持ち回りでそれぞれのエリアの様々な情報を発信する「中四国ライブネット」。今回は高知放送の制作で、“まんが王国・土佐”からマンガをテーマに送る。◆高知県は20年以上前から、“まんが王国・土佐”として全国に情報を発信。官と民が協力して、まんが文化推進に取り組んでいる。自治体がマンガに注目したのは高知が他県よりも早かったが、今や日本各地で「まんが王国」という声が聞こえてくる。中でも鳥取県は関連事業費が約10億円と、高知県の20倍以上。高知は“まんが王国・土佐”を名乗っても大丈夫なのか。まんが王国・土佐推進協議会まんが王国部会長の吉村領さんと、平成23年度の日本漫画家協会賞大賞を受賞した高知在住の漫画家くさか里樹さんをスタジオゲストに迎え、地方におけるマンガを取り巻く環境、文化としてのマンガについて考える。(60分の編集版を公開)

同じ年代の公開番組

津波と藍染 ~岡山 岩手の小さな絆~

2012年3月、岡山市の小さなギャラリーで藍染作家、永守勝子さんの個展が開かれた。永守さんは岩手県山田町三陸海岸で活動していたが、東日本大震災の津波で工房も自宅も失った。展示された藍染は奇跡的に見つかった作品で、泥をかぶり、水洗いされたため、大半の作品は色あせていた。全てを失い、人生を賭けた藍染までも捨てようとしていた永守さんが再起を決意し、遠く離れた岡山で個展を開くきっかけになったのは、岡山県に住む旧友の存在だった。40年近く前に笠岡市に住んでいた永守さんは、短い期間ながら井上妙子さんと親交を結び、その後も年賀状をやり取りしていた。震災後、井上さんは手を尽くして永守さんを探し当てた。安否を気遣って岡山から度々かかってくる井上さんの電話は、絶望していた永守さんの心を次第に動かし、1年後、岡山での個展が実現した。その後、井上さんは山田町を訪ねるが、そこには復興に長い時間がかかる現実があった。隣町大槌町では岡山のNPO団体が継続支援しているが、壊された地域コミュニティーの修復に苦慮していた。再起した永守さんだが、様々な条件から、故郷での作家活動を諦めなければならない状況となってゆく。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.