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ラジオ番組

未来への復興 防災教育に託された願い

番組ID
R20965
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放送日時
2013年05月26日(日)11:05~11:55
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
東北放送(TBC)
製作者
東北放送(TBC)
制作社
東北放送(TBC)
出演者
語り:林朝子
スタッフ
構成:林朝子、ディレクター:林朝子、プロデューサー:根本宣彦、技術:櫻井涼輔、取材:林朝子
概要
自ら教師でありながら、東日本大震災で多くの子ども達が犠牲になった石巻市大川小学校の遺族でもある女川中学校の佐藤教諭は、これからの防災教育のあり方をみんなで知恵を出し考えたいと言う。津波工学を専門とする東北大学の今村教授は、宮城県沖地震を想定しながらも防災教育は自主的に学ぶもので義務ではなかったことを指摘し、地域や学校、教師によって差が出ないよう、学校で誰もが必ず学ぶべきものと語る。そんな中、宮城県の多賀城高校に防災科が設置されることになった。全国で唯一環境防災科を持つ兵庫県舞子高校から、宮城の未来の防災教育のヒントを探る。宮城県では昨年度から県内全ての公立学校に防災主任を配置。大川小遺族の佐藤教諭はこの主任に任命され、意識と習慣を柱にしたオリジナルの防災教育を展開し、生徒達も意欲的に取り組んでいる。未曾有の大震災を経験した者として、1000年後の未来の人たちに何が出来るのか、今後の防災教育のあり方を問う。

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