テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ラジオ深夜便 いま戦争を考える 平和な明日を築くために 「死」の意味も考えぬ日々

番組ID
R03424
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年08月08日(水)01:10~01:50
時間(分)
40
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
概要
戦争体験者の生の声を伝えるインタビューシリーズ。今回は元特攻隊員の佐藤孝一氏に話を聞く。◆佐藤さんは学徒出陣で海軍航空隊に入った。特攻隊の募集があり、熱望か希望か拒否か選ぶように言われ、「超熱望」と書いた。軍国教育を受け、国のために命を捧げたいという気持ちになっていた。しかし、隊員に選ばれ、残り60日の命と告げられた時は、心臓ががーんとなった。出撃を待つ日々、隊員たちは明るかったと言う。佐藤さんはやがて出撃を命じられるが中止となり、終戦を迎えた。戦後、死んだ仲間が夢に出てきて「お前だけ生き残って。腹を切れ」と軍刀を差し出され、そこで目が覚めるのだと言う。(インタビューの部分のみを収録)

同じ年代の公開番組

ザ・ステージ報道スペシャル 脳死移植10年の証言 第1部 進まぬ現実、第2部 アメリカの医療現場から

第1部は「進まぬ現実」。1997年、国会で臓器移植法が成立し、日本でも脳死による臓器移植が可能となった。しかし、この10年間に行われた脳死移植手術はわずか50例。さらに、現行法では小児の脳死移植は行えないため、募金を集め海外で手術を受けるケースが後を絶たない。そんな中で病気腎移植問題が発覚。臓器不足やドナーカードの有効性、法律の不備など、国内の移植医療の問題点が明らかになる。◆第2部は「アメリカの医療現場から」。アメリカでは年間7000例の脳死臓器移植手術が行われ、脳死を人の死として受け入れる体制が医療現場で確立されていた。フロリダ州マイアミ大学ジャクソン記念病院で日本人の小児患者を受け入れ、数々の手術を成功させている加藤医師をはじめ、アメリカの移植医療関係者や患者家族などを取材。日本ではなぜ脳死臓器移植が進まないのか、アメリカの移植医療現場は日本とどう違うのかを検証しながら、臓器移植法施行から丸10年を迎えた日本の抱える問題点や、今後の移植医療のあり方、命のとらえ方について考える。(2007年2月18日、3月11日放送)


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組