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ラジオ番組

FMシアター 夕凪の街 桜の国

番組ID
R03124
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放送日時
2006年08月05日(土)22:00~22:50
時間(分)
50
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
原作:こうの史代、脚本:原田裕文、演出:真銅健嗣、制作統括:青木信也、音楽:長生淳、技術:糸林薫、効果:佐藤あい
概要
広島で被爆したある一家の、三世代60年の物語。平成16年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞作で、「マンガ史の宝石」とまでいわれる傑作のドラマ化。原爆がいかに人々に多くの悲しみと苦悩を長い年月をかけて与え続けてきたか、そして今も決して消えることがないことを、静かに伝えていく。◆1955年夏、皆実(みなみ)は10年前の原爆で生き残ったことを負い目に感じながら、母と二人で、戦後復興から取り残された太田川沿いの町で暮らしていた。皆実はある日、同僚の打越から好意を打ち明けられる。だが、幸せが近づくと「お前の住む世界はそっちではない」という声に苛まれ、あの日目にした光景が蘇るのだった。
受賞歴
芸術祭賞(第61回優秀賞)

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不毛の連鎖~モラルなき森からの伝言~

札幌市郊外の閑静な住宅地。その近くの一見美しい森は、実は北海道でも最大級の不法投棄の現場である。森の中に廃車や電化製品の山がおよそ300mに渡って続いている。◆ゴミの森の主とも言える男性がいる。男性は10年前から森に住み、廃棄物を売るなどして生計を立てている。ゴミではないのか?との追求にも男性は「有価物=商品」だとして、一歩も譲らない。さらに取材の結果、勝手に他人の土地に廃棄物を置いていることも判明した。「誰も迷惑していない」と開き直る男性。◆札幌市はこれまで、民有地であり、男性がゴミではないと主張するため手をこまねいてきた。しかし環境省が去年8月、行政指導の指針を改定したため、市が「廃棄物」だと判断すれば、改善命令や告発が可能になった。札幌市はこの春、雪が解けるのを待って森に入り、ゴミの一掃を目指して男性と交渉を始めた。◆「法律が俺の後から出来た」と勝手な言い訳を並べ、市の担当者と丁々発止のやり取りを繰り広げる男性。会話はかみ合わぬままである。市は最終手段として、行政代執行も視野に入れているが、現場が民有地でもあり、多額の税金の投入には市民の理解が得られない恐れもある。結局現状の打破には男性の合意が必要で、今も堂々巡りが続いている。◆説得する市の担当者と、どこ吹く風の男性。札幌のゴミの森で繰り広げられるゴミを巡る騒動。物言わぬ森からは、今日も男性の作業の音が聞こえてくる。HBCラジオドキュメント。


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