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ラジオ番組

はぐれカラスの勝手な小言スペシャル あったけまんまのつぶやき

番組ID
R03040
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年11月20日(日)16:26~17:25
時間(分)
56
ジャンル
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トーク・ワイドショー
放送局
新潟放送(BSN)
製作者
新潟放送(BSN)
制作社
新潟放送(BSN)
出演者
スタッフ
制作:鷲尾早苗、演出:鷲尾早苗、音楽:鷲尾早苗、効果:鷲尾早苗、構成:鷲尾早苗、音声:倉島誠
概要
BSNラジオで月~金曜に放送中の5分番組「はぐれカラスの勝手な小言」は、食・生活・環境などを研究している高野雅志氏が、カラスの名を借りて人間社会の乱れに疑問を投げ掛け、解決策を提案する番組。今回は公開録音で収録したスペシャル番組。“米”をテーマに、親子の参加者と一緒に薪で釜炊きご飯に挑戦・試食し、昔のご飯との違いを実体験。また、米の各分野の専門家を招き、新潟の米はなぜおいしいか、何回で握ったおにぎりがおいしいか、などクイズを通して、現代の食生活や米本来のおいしさ、正しい米の研ぎ方などを考え直した。司会:渡辺裕子

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日本初の私鉄電車と松本重太郎

日本で初めての私鉄・阪堺鉄道。今から120年前の1885年12月27日、大阪の難波と堺の手前の大和川停留場を結ぶ7.6キロで開業した。多くの来観人民で埋まった沿線を、イギリス製の機関車「和歌号」は歓声と緊張の中、走り抜けた。阪堺鉄道を立ち上げたのは、当時大阪の経済界でこの人ありと言われていた松本重太郎である。◆開業時、すでに第百三十銀行頭取であった重太郎は、鉄道の建設予定地に立ち、人が通れば小豆の粒を、人力車が通れば大豆の粒を右懐から左懐に入れ替えて通行量調査(今で言うマーケットリサーチ)を行った。暮れも押し迫った12月27日の開業にも、計算されたメディア戦略があった。120年前の新聞内容を再現すると、開業日には花火が打ち上げられ、祝いの餅がまかれ、大阪中の芸子が勢揃いして招待客を接待した。◆重太郎は、鉄道・紡績・ビール・精糖・銀行と起業し、当時の関西経済界を席巻したが、功績にまつわる資料はほとんど残っていない。晩年、紡績事業のつまづきから銀行の取り付け騒ぎが起きて破産するが、「悉皆出します」と一族の全財産を投げ出して潔く引退した。この潔さを小説にしたのが城山三郎、題名は「気張る男」。◆番組は、開業当時の機関車「和歌号」が120年前を回想する形で進行。阪堺鉄道にまつわるエピソードを、重太郎の功績を中心に紹介する。歴史研究者、出生地での伝聞、ひ孫の松本洋さんの証言、ルポライターの現場リポート、各種資料を紹介するアナウンサーが次々に登場、「和歌号」をサポートする。出演は笑福亭小松。


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