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ラジオ番組

天野祐吉“我らの時代” ~県民性について~

番組ID
R02930
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放送日時
2006年05月29日(月)22:00~22:50
時間(分)
52
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
南海放送(RNB)
製作者
南海放送(RNB)
制作社
南海放送(RNB)
出演者
スタッフ
制作:柴田秀樹、制作:田中和彦、演出:田中和彦、技術:乗松佳津彦、企画:田中和彦、構成:田中和彦
概要
局社移転にともなう大掃除中に、南海放送の地下倉庫から昭和39年頃のラジオドラマの脚本集が見つかった。昭和39年といえば東京オリンピックの年。テレビ放送が軌道に乗ってきた頃で、南海放送の創立理念の一つであった「自社制作のラジオドラマづくり」が減速し始めた時代である。◆南海放送劇団はラジオドラマ制作のために昭和28年に創られた劇団。当時の劇団員たちはどうラジオドラマに取り組んでいたのか? 見つかった「ラジオドラマ脚本集」を現在のスタッフでリメイクしてみようと試みる。脚本集の中の作品「県民性について」は当時30歳、南海放送劇団に在籍していた天野祐吉さんの脚本。主人公をおかない、場面転換に説明ナレーションを付けないという実験的意欲作である。◆ラジオドラマ「県民性について」のテーマは「マスコミ文化が地方の垣根を壊す中における県民性」。ドラマの約束事を無視して、天野祐吉のメッセージをたたみかけている。リメイクに挑む現在の制作陣は頭を抱えたが、天野さんの条件は台本通りのつくりならOKというものであった。◆番組は、南海放送劇団のメンバーが当時を語るインタビューパートと、リメイク版「県民性について」ドラマパートで構成される。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第54回エンターテインメント番組優秀)

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