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ラジオ番組

ラジオドキュメンタリー 語り継ぐ歌声

番組ID
R02565
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放送日時
2004年11月29日(月)20:00~20:59
時間(分)
60
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
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音楽
放送局
MBSラジオ(毎日放送)
製作者
MBSラジオ(毎日放送)
制作社
MBSラジオ(毎日放送)
出演者
語り:水野晶子、語り:中西安
スタッフ
企画:安達日出男、構成:今道彰、制作:今道彰、制作:一谷牧男、技術:槙野拓実、技術:亀田悠一、取材:今道彰、監修:安達日出男
概要
京都の被差別部落で70歳前後の女性たちが地元に伝わる子守唄を掘り起こし、歌い広める活動を始めた。彼女たちの親の世代が内職をしながら口ずさんでいたこの唄は、フォークソング「竹田の子守唄」としてアレンジされ、1970年代に全国的なヒットとなった。しかし歌のルーツが世に知れたとたん、放送メディアから姿を消してしまう。「差別の歴史と体験を私たちが語り継がなければ」そんな思いから、女性たちは活動を開始した。◆差別のため、長い間、周囲から閉ざされたような暮らしをしてきた彼女たちにとって、ただ人前に立つことさえ勇気のいることだったが、活動を通じて少しずつ自信も芽生えていく。一方、若い世代に伝えることの難しさにも直面し、道程が平坦でないことを実感する。自分たちのつらい体験が繰り返されないようにどう語り継いでいけばいいのか、女性たちはその方法を模索しながら、今はひたむきに歌い続けている。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第52回報道番組部門優秀)、ギャラクシー賞(第42回優秀賞)

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新潟県中越地震災害特別番組

2004年10月23日、新潟県中越地方に大地震が発生した。FM新潟では発生直後から割り込み放送を実施。被災現場からの衛星携帯電話を活用した中継などを行った。◆そして地震後一週間経過した中で、日々変化する被災者ニーズに対応した特別番組編成を行い、被災者の生活関連情報を中心に放送していった。◆被災地のニーズ・関心は時間の経過とともに変わっていく。当初は自分および家族の身の安全を確保すること。次は水・食料。電気・ガスなどのライフラインの情報、各地の災害対策本部から送られてくる医療機関の診療案内、共同浴場の案内、住宅相談窓口の開設、学校幼稚園の休園・休校、いかがわしい販売員への注意喚起などの様々な情報である。◆FM新潟ではこれらを被災地域ごとにまとめて、毎日ほぼ定時に、一ヶ月以上にわたり放送を続けた。避難生活をしている人たちに向けて生活関連情報を知らせることが、地元FM放送局の重要な役割であると考えたのである。◆また、被災した5市町の各避難所にパパラビジョン計32台設置し、同様の生活関連情報を文字情報としても放送した。(パパラビジョンはFM放送帯域の一部を使って文字情報を放送している「見えるラジオ」。)◆この日・この時間の放送では、気象や余震など被災地域全般に関する情報の後、小千谷市ほか各地の生活関連情報を伝える。


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