テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

奄美発、語らいの医療 渚診療所へようこそ

番組ID
R02555
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年05月31日(月)22:30~23:13
時間(分)
41
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
スタッフ
構成:布袋貴代江、制作:布袋貴代江、制作:中間芳昭、取材:布袋貴代江
概要
85歳の福田正臣医師は2年前、郷里の奄美大島に小さな診療所を開いた。鹿児島市で「シルバー110番」の相談医や個人病院での診察を担当している福田医師が、その合間を縫って奄美でこだわりの医療にあたっている。◆自分が理想とする診療を実践すべく開いた「渚診療所」。60年にわたる医者生活で感じてきたのは「機械に頼りがちな診察」「患者との対話の時間の少なさ」といった医療の現状であった。1人1人の患者とじっくり向き合う福田医師の「語らいの医療」は患者の信頼を呼び、治療だけでなく元気に生きるための生活指導の役割も担っている。医者と患者の心の対話が生まれる渚診療所の日常と、そこに医療の原点を見出そうとする1人の医師の姿を追う。

同じ年代の公開番組

変えなくては 変わらなくては がん治療 ~がん相談室の現場~

平岩正樹医師は積極的な抗がん剤治療で知られている。また早くから100%「がん」告知を始めたことで有名だ。それまではいかに「がん」であるかを隠すかが医者の仕事だったそうだ。そのためにまともな抗がん剤治療は出来ず、抗がん剤のニーズ自体がなかった。しかしがん告知が普及するに従って、行き場のない「がん難民」だとわかって声を上げる患者が増えはじめた。手術だけでなく、十分な抗がん剤治療を受けたいという声が広がりはじめたばかりだ。◆平岩医師は、医療情報をわかりやすい形で患者に伝え、よりよい医療を受けるためのセカンドオピニオンの役割を果たす「がん相談室」を設けた。月島サマリア病院の協力を得て1995年から週一度行われている。一週間に5組しか受け入れることが出来ないが、予約の電話は何百本と鳴り続ける。さらに多くの患者用にインターネットでも相談できる「がんのWEB相談室」も始めた。「はぐれ医師」「現代のブラックジャック」と呼ばれる平岩医師が、「がん相談室」から矛盾と欺瞞を告発する。「変えなくては 変わらなくては がん治療」のシリーズ第2作。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.