テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

満腹ワイド ラジDONぶり

番組ID
R02538
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年05月26日(水)12:00~16:14
時間(分)
56
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)
出演者
スタッフ
概要
NBCラジオ・長崎と佐賀のスタジオを結んで放送している平日午後の生ワイド番組。(2001年4月放送開始)。◆この日は長崎県西彼杵郡大瀬戸町の「音浴博物館」に放送ブースを設けての放送。小鳥のさえずりと木々の葉が揺れる音だけしか耳に入ってこない標高350メートルの山の中、たった一軒しかない建物。音浴博物館は大量のSP盤や蓄音機を乗せた4tトラックを自ら運転して大瀬戸町にやってきた栗原栄一朗さんが、廃校を自らの手で改修して開館した施設である。栗原さんをゲストに迎え、大瀬戸町での“スローライフ”について聞く。パーソナリティは林田繁和と佐々野宏美、佐賀・大迫佐和子。

同じ年代の公開番組

宝永元年の大阪改造プロジェクト

大和川の付け替え(流域変更)から300年を機に、付け替えの歴史を検証し、これからの人と川の営みについても提言する。案内役は旭堂南海。◆付け替え工事前の大和川の流れを紹介するところから番組はスタート。江戸時代、大和川は人々に恩恵を与える川である一方で、氾濫を起こしやすい川でもあった。治水対策案として河内の農民リーダーである中甚兵衛が、大和川付け替え案を幕府に提出する。一方、新しい川により田畑を失う農民達も団結して付け替え案反対運動を起こす。苦慮した幕府は治水工事の権威者、川村瑞賢の提案により安治川の開削などの河口を広げる改良工事を行った。それでも収まることがない水害に対して、宝永元年(1704年)幕府はついに付け替え工事を行なうことを決定。付け替え工事によって洪水は減り、大和川の埋め立て地に田畑が開発された。田畑では綿が栽培され、河内木綿の産地として商品経済が機能し始め、経済都市大阪の基盤へとなった。しかしその一方で大都市堺の衰退、交通、流水系統の断絶などのマイナス面も生まれた。大和川の付け替えに伴う賛成、反対の運動はその後、大阪の民衆が団結して幕府に訴願し要求を解決するパターンを作りあげた。◆ゲストコメンテイターは大阪大学の村田路人氏、大阪産業大学の玉野富雄氏。参考文献:中九兵衛著「甚兵衛と大和川」。大和川付け替え300周年特別番組。


school教育・教養radioラジオ番組