テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

特別番組 80年の越境 ~ヒロシマの隣町から~

番組ID
R25444
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2025年08月24日(日)19:00~19:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
エフエム東京(TOKYO FM・FM東京)
製作者
エフエム東京(TOKYO FM・FM東京)
制作社
エフエム東京(TOKYO FM・FM東京)、広島エフエム放送(HFM・広島FM)
出演者
後藤亮介、コメント:坂田明、コメント:直野章子、コメント:伊籐剛
スタッフ
制作:原田洋子、演出:丁省吾、構成:西澤史朗
概要
戦後80年を経て、戦争や被爆の実相を自分事として語り継ぐのが難しくなりつつある。時間ではなく、距離を隔てた場合も同様である。広島市から20キロ離れた呉では原爆自体の被害はなかったが、市民にはまるで自分の身に起きたような被害意識を持っていた。他にも、疎開による原爆孤児など、原爆の被害を直接受けていないものの、援護を受けられない人もいる。このように距離があって直接被害を受けなかった場合は「当事者」ではないのか。この番組では、広島から距離を隔てた呉で生きる人々に、80年という時間を経たいま原爆投下をどう感じているのかを取材し、「当事者」であること、そして「語り継ぐ」とはどういうことなのかを考える。被爆者とそうでない人、戦争を体験した人とそうでない人など、自分たちの周りにある「境」を超えて当事者意識を持つ、もしくは当事者として語っていくことの可能性を探った。◆TOKYO FM 広島FM共同制作

同じ年代の公開番組

ニッポン放送特別番組 それでも桜は開花する ~岩手県大船渡市 山林火災の現場から~

『上柳昌彦 あさぼらけ』のパーソナリティ上柳昌彦が岩手県大船渡市の山林火災の現場を取材した模様を伝える。◆火災発生翌日の2025年2月27日、大船渡の元教員のリスナーから悲痛なメールが届いた。上柳は東日本大震災をきっかけに、岩手県大船渡市を毎年訪れ、現地の人々と交流をしてきた。4月7日の鎮火宣言後、4月中旬に大船渡へ向かった。そこで知ったのは、教え子たちの自宅や街並みが焼き尽くされているという驚愕の事実だった。番組では、全国からの応援が来るまで必死に延焼を食い止めた地元消防署の方や避難所となっている公民館の館長、アワビ養殖に取り組む親子など、山林火災に立ち向かった人々の声を様々な角度から届けていく。日本の国土の7割が森林で、年間1300件もの山火事が発生している状況の中で、どう山林と共生しながら防いでいくのか。大船渡の天変地異を見てきたであろう樹齢50年を超えるソメイヨシノに二度目の復興への想いを重ねつつ、日本の山林の未来を考える。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.