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ラジオ番組

文化放送報道スペシャル 帰りたかった町・帰れない町・帰ってきた町

番組ID
R25254
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2025年03月11日(火)20:00~21:00
時間(分)
58
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
文化放送(JOQR)
製作者
文化放送(JOQR)
制作社
文化放送(JOQR)、ラジオ福島(RFC)
出演者
ナレーション:山地美沙子
スタッフ
制作:関根英生、演出:相笠淳一、構成:桐木啓子
概要
2011年3月11日14時46分、東日本大震災が発生し、ラジオ福島の山地美紗子アナウンサーは社屋で大きな揺れに遭遇した。そして福島第一原子力発電所で電源喪失、水素爆発、メルトダウン、放射能流出が起こった。原発がある双葉町は町民全員にとって帰れない町となり、過酷な避難生活を余儀なくされた。2022年8月、双葉町の一部で避難指示が解除され、居住が可能となったが、双葉町に帰還もしくは移住してきた住民は184人。町には病院も学校もないが、それでも双葉町は町の再生に向けて一歩一歩進み始めた。番組では町の再生に関わる人にインタビューを行なった。一方、双葉町の再生において避けては通れない、事故後の除染で出た大量の土などの中間貯蔵施設と最終処分場の問題についての展望は全くと言っていいほど開けていない。双葉町に帰ってきた人、町を離れた人それぞれのインタビューを通して、これからの除染土の扱いについて問いを投げかける。

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