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ラジオ番組

特別番組 With ~認知症とともに生きる~

番組ID
R25014
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年09月21日(木)11:30~11:55
時間(分)
24
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
エフエム群馬(FMぐんま・FM群馬)
製作者
エフエム群馬(FMぐんま・FM群馬)
制作社
エフエム群馬(FMぐんま・FM群馬)
出演者
スタッフ
制作:岡部哲彦、構成:岡部哲彦
概要
「初期~中等症の認知症」の理解促進を目的に、2023年9月21日の世界アルツハイマーデー当日、認知症当事者や介護支援専門員のインタビューを中心に構成した特別番組。◆群馬県桐生市で暮らす、収録時から約1年半前に軽度~中等度の認知症と診断された70代の男性に、認知症と診断されたきっかけや、認知症を受け入れる難しさ、診断後に決断したこと、前向きに暮らすための工夫などを聞く。そして、この男性の支援に関わる介護支援専門員に、認知症相談の現状や周囲の人が認知症を早期発見するポイント、認知症の人と接するときに注意すべき点などを解説してもらった。群馬県の認知症に関する受診・相談先の情報も伝える。

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音を拾って ~僕らの演奏海~

名古屋を中心にライブ活動を続けるアート集団「ゴミンゾク」。彼らが奏でる楽器はすべて海洋ゴミから作られている。例えば、ペットボトルのキャップと漂着したブイ、釣り糸を使った「プラチックギター」、魚をイメージした馬頭琴ならぬ「魚頭琴(ぎょとうきん)」など、ネーミングもユニークだ。すべての楽器製作を手掛けるのはリーダーの大表史明さん。独学で作られた楽器から生み出される音は、ゴミ由来とわからないほど本格的である。大表さんが海洋ゴミを使った楽器作りに携わるきっかけは、環境保護団体「サンクチュアリNPO」で活動していた佐々木善之さんの存在だった。佐々木さんは2001年から静岡県浜松市の海岸で海洋ゴミの回収を続けている。佐々木さんによるとゴミの量は右肩上がり。鳥類や絶滅危惧種のアカウミガメなどに深刻な被害をもたらしている。佐々木さんは「地域を汚すと人の生活も身体も汚れる。この問題を他人事にせず、自分たちの生活から改善していくことの重要性を伝えたい」と語る。番組では海洋ゴミから楽器を作り出す際のエピソード、楽器たちが生み出す音色、大表さんらゴミンゾクのメンバーや佐々木さんのインタビュー、ゴミンゾクの演奏もオンエア。ゆったりとして澄みきった音の数々に耳を傾けながら、少しでも海に想いを馳せ、日ごろの暮らしを見つめなおす。


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