ラジオ番組
令和6年 能登半島地震 ~過疎の地に残された爪痕~
番組ID
R25056
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
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放送日時
2024年05月31日(金)21:00~21:45
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
ondemand_video
報道・時事
放送局
北陸放送(MRO)
製作者
北陸放送(MRO)
制作社
北陸放送(MRO)
出演者
ナレーション:牛田和希
スタッフ
概要
能登半島地震から数日間の被災地の実態と進まぬ復興の現状をまとめた。さらに震災から5カ月での被害状況、元日の様子をMROラジオの当時の音源と共に振り返る。◆発災直後から現地で住民の声を聞いてきた。人気の観光地である輪島朝市は火災によってほとんどが焼失した。なかでも特に損失が大きく継承すら危ぶまれるのが伝統工芸の輪島塗。ある老舗メーカーでは4億円近くの被害額が想定されていた。工房や事務所、オープン間近のギャラリーも失い、先が見通せない状態でも三代目当主の言葉には輪島塗への愛が感じられた。また同じく、輪島市内で大きな被害を受けたのが孤立集落の南志見地区。発災から数日間は現地に入ることすらできなかったが、地震発生時から数日間、孤立地区での様子が見えてきた。やむを得ない集団避難、ずっと住んできたのに帰れない複雑な心境、能登に人が戻らなくなる懸念など、過疎化が急速に進んでいる能登半島に追い打ちをかけた地震被害の詳細を伝える。