テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

僕らの街は、僕らで創る ~WALK INN FES!の挑戦~

番組ID
R24071
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月15日(日)19:00~19:55
時間(分)
54
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
music_note
音楽
放送局
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
製作者
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
制作社
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
出演者
スタッフ
企画:前畠俊二、構成:前畠俊二、取材:前畠俊二、取材:遠山明男
概要
「僕らの街は、僕らで創る」をコンセプトに、地元鹿児島県にある音楽スタジオやライブハウスが中心となって2014年から開催している音楽フェス「WALK INN FES!」。2022年4月9~10日に霧島市の国分キャンプ海水浴場で開催された「WALK INN FES!2022in霧島市国分」の模様を参加ミュージシャンや観客の声、主催者たちの思いと共に振り返る特別番組。イベント主催のWALK INN STUDIO野間代表に、開催のきっかけや会場を桜島から霧島へ移した理由、他イベントとの共存、コロナ禍での開催の模索について聞く。また、今回の開催地である国分FUZZ ROCK CAFEの長里氏による地元霧島市国分の音楽の現状、SOIL&“PIMP”SESSIONSタブゾンビ氏による鹿児島の音楽シーンの現状と未来への展望などについて、会場でのステージ演奏を交えながら送る。

同じ年代の公開番組

生涯野球監督 迫田穆成 ~終わりなき情熱~

83歳にして高校野球の監督を続ける迫田穆成さん。1955年に広島商業高校入学、1957年に主将として甲子園全国制覇。その後1967年同校監督に就任し、1973年春準優勝、同年夏優勝。選手、監督で全国制覇という快挙を達成した名将だ。迫田さんは6歳の時に被爆しており、不安な戦後を生き抜いた。その少年が広島勢優勝を飾り、原爆被害からの復興過程にあった広島の人々を大いに勇気づけた。迫田さんの歩みは、戦後の広島の歩みそのものだ。スポーツが地域の希望の光となり、全国を舞台に地方都市が張りあえることを証明した。バント、待球(四球や打ちやすい球を待つこと)、奇想天外な作戦。パワーで劣っても創意工夫と執念で日本一になる。その人生は実に爽快であり、苦境にある地方都市や弱者の生きる道を示すものだ。現在、迫田さんは竹原市にある全校生徒約150人の小さな県立竹原高校を指揮している。最初は11人だけだった選手も、翌年16人が入部し、ようやく戦力が整った。ここで自らノックバットを握り、野球部の強化はもとより地元の活性化にも寄与している。昨夏、20年間で1勝しかできなかった竹原高校は3勝をマークし結果が出始めている。迫田さんの生き方、言葉は苦境の地方や組織の一助となるはずだ。


directions_bikeスポーツcinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
リンゴと青森、そしてアイドル ~樋川新一の挑戦~

青森県弘前市を拠点に活動する「りんご娘」は2000年に結成された「農業活性化アイドルグループ」で、メンバーを入れ替えながら今に至っている。グループを陰で支えているのは樋川(といかわ)新一さん。りんご娘の活動と農業に対する思いについて、樋川さんに話を聞く。◆2022年4月、花が満開のリンゴ畑には、これから「りんご娘」9期生として活動を始める4人の少女たちと樋川さんの姿があった。りんご娘は歌や踊りだけではなくリンゴ栽培の農作業も行う、青森ならではのアイドルグループである。樋川さんは父から継いだ自動車販売会社を経営する傍ら、アイドル育成のためのアクターズスクールと、りんご娘の音楽活動を管理する会社を経営している。グループ結成のきっかけは、バブル経済崩壊後にUターンしてきた樋川さんが見た、閑散とした弘前の商店街だった。アイドルで地元を活性化しようと思い立ち、りんご娘をプロデュースした。2020年、コロナ禍でコンサートがすべて中止になる中、樋川さんはメンバーたちにリンゴ畑の農作業を体験させることにした。その姿を発信することによって若者を農業に呼び込む一助になればよいと考えたのである。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.