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ニュース映画

大毎ニュース 755 史上最大の交通スト

番組ID
N02076
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上映日
1966年01月15日(土)
時間(秒)
107
カテゴリ
国際情勢・海外
概要
ベースアップ問題で元日(1966年1月1日)から続いたニューヨーク市の地下鉄とバスのストは800万市民の足を奪った。おかげで市民は歩け歩けの行列をつくり、自転車やバイクは飛ぶような売行き。リンゼー市長も歩いての市役所通いに渋い顔。一方ストに関係ない鉄道には通勤客がどっと押しかけ、第2次大戦以来の通勤ラッシュ。道路には85万台の車が溢れ、いたる所で交通マヒが起こった。調停委員の斡旋もなかなか功を奏さず、クイル委員長ら組合幹部はスト禁止命令を無視したカドで逮捕された。1日1億ドルの損害を出した史上最大の交通ストも話合いがつき、1965年1月13日、やっと解決した。

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大毎ニュース 759 羽田沖の惨事 133名死亡

ジェット時代の花形として登場したボーイング727、この巨大な「空のバス」は世界にその高性能と安全性を誇っていった。だが1966年2月4日、133名を乗せて札幌を飛び立った全日空の同型機羽田到着寸前、東京湾に墜落。空港史上最大の事故となった。肉親の帰りを待ちわびていた家族は絶望のどん底、空と海とで繰り広げられた大捜索で変わり果てた遺体が発見され、遺体安置場の増上寺は悲しい対面の場と化した。しかし、5日までに発見された遺体はわずか29体、翌6日から海上保安庁をはじめ漁船に至るまで東京湾上に大がかりな捜索が繰り広げられた。海のレインジャー部隊も凍り付くような海に飛び込んで手探り同様の困難な作業を行った。午前9時すぎついに羽田沖12キロの海底に沈む遭難機を発見、しかし遺体の引き上げは高まる風波のためにはかどらない。4日間も待ち尽くした遺族達は遭難現場に向かい、一刻も早い遺体収容を祈る。遺族の願いを背に受けて荒波の中で遺体収容が始まった。ここ数年来、我が国の航空路線はぐんと伸びて来た。デラックスな新鋭機を買い入れ、お客を呼ぶ。しかし、その前に安全は果たして充分なのであろうか、ボーイング727は昨年アメリカで今度と同じように着陸時の事故を3回も起こしている。


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