テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ドラマ特別企画 海に帰る日

番組ID
009069
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1999年01月31日(日)12:54~14:20
時間(分)
74
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
スタッフ
音楽:渡辺博也、制作:青井邦臣、撮影:花房良、撮影:山田央、照明:山名道隆、音声:小泉善彦、美術:内田公幸、美術進行:田村正之、デザイン:山崎博、タイトル:小谷唯史、編集:寺下智、MA:入交英雄、音響効果:岸端賢一、映像効果:Kuni、記録:松橋香織、デスク:山下知子、演出補:竹園元、プロデューサー補:上原佳子、プロデューサー:薮内広之、脚本:薮内広之、演出:薮内広之
概要
阪神・淡路大震災で母を亡くした少女が4年ぶりに神戸を訪れる。震災の傷を乗り越えようするその心の揺れ動きを、一人のトラック運転手との短い出会いを通して描く。◆2014年12月、青年海外協力隊員として南の島で教師をする25歳の麻里奈(加藤紀子)のもとに「黒田が死んだ」という手紙が届く。その16年前、9歳の麻里奈(川崎真央)は、彼女を引き取って一緒に住んでいた祖母を亡くし、徳島の祖母の家から大阪の親戚のところへ越さなければならなかった。黒田(宇崎竜童)はピアノ運送会社のドライバーで、その時にトラックに同乗させて送ってくれたおっちゃんだ。麻里奈は阪神淡路大震災の際に、倒れてきたピアノで母を失っていた。彼女は震災体験を心に封印し、現実に背を向けていた。
受賞歴
放送文化基金賞(第25回ドラマ番組優秀賞、男優演技賞(宇崎竜童))、日本民間放送連盟賞(第47回ドラマ番組優秀)

同じ年代の公開番組

鏡の中の自画像 ~在日教師と94翁~

戦争に直接加担した世代、自分の親が戦争に関わりを持った世代、戦争とは全く無縁の世代。それぞれの世代が、その世代なりの思いをこめて続ける草の根レベルの“日韓交流”を通じて、新しい時代の日韓関係を考える。◆岡山市の市立高校教諭全円子(チョン・ウォンジャ)さんは、在日韓国人2世。幼い頃から日本名を名乗ってきたが自分のルーツを隠さず生きようと、本名を名乗ることを決意した。全さんはある新聞記事をきっかけに94歳の僧侶大隅さんと出会う。大隅さんは、戦時中、反戦思想を唱えて逮捕され、さらに日本が植民地政策の1つとして現在のソウルに設けた思想教育施設「大和塾」で朝鮮半島の有力政治家や文化人にお経を教えるなど指導的な立場に立たされた経験を持つ。この大隅さんが戦時中日本に強制連行され死亡した韓国・朝鮮人の遺骨返還と慰霊に取り組んでいることを知った全さんは大隅さんのもとを訪ね、大隅さんの活動への協力と「大和塾」の実態調査に動き出した。互いの姿の中に戦争の暗い影を見た2人は「悲劇を二度と繰り返してはいけない」と誓い、その思いは高校生たちにも輪を広げる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.