テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本の伝統芸能 歌舞伎鑑賞入門9 義経千本桜〔3〕

番組ID
007169
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1998年04月18日(土)07:10~07:41
時間(分)
30
ジャンル
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
聞き手:平野啓子渡辺保
スタッフ
制作:七海友信、制作:下田秀夫
概要
三段目の「鮓屋の場」は、この芝居の唯一の世話場である。いがみの権太の演技と、芝居の意義を観る。歌舞伎は型の芸術といわれる。権太の型は江戸・上方合わせて4つの型があるが、型は個人の工夫で、役者の身体にはまるようにできている。権太は無頼漢であるが、自分の子を身代りにして維盛を救う。唯一の善行が実は犬死でしかなかったこと知らずに、結局自分も死ぬことになる。◆『義経千本桜』三段目鮓屋の場/尾上菊五郎、板東八十助、中村萬次郎、中村富十郎(人間国宝)、中村芝翫(人間国宝)、市村羽左衛門(人間国宝)、澤村宗十郎。◆副音声は英語

同じ年代の公開番組

ふるさと紀行・日本の調べ 夕映えの城下町 ~赤とんぼ~(兵庫)

放送35周年を迎えた「ふるさと紀行」。このシリーズは「次世代に伝えたい歌」をテーマに、懐かしい唱歌、童謡など心に残る歌のふるさとを訪ねて日本列島を縦断する。(1998年4月5日~1999年3月28日放送、全50回)◆兵庫県龍野市。“播磨の小京都”龍野は脇坂藩五万三千石の城下町として栄えた。町のそこかしこで見られるのが、煙突と白漆喰の壁。龍野は醤油造りの里である。古くから醤油造りに欠かせない大豆や播州小麦、赤穂の塩に恵まれ、また町を流れる揖保川の水にも恵まれた。清らかな水はソーメン造りも育んだ。日差しが和らぐ十月、一斉にソーメンの天日干しが始まる。丁度その頃、秋の訪れを告げる赤とんぼの群れが飛び交うようになる。毎日夕刻に「赤とんぼ」の曲が町に流れる龍野は、作詞者・三木露風のふるさとである。「赤とんぼ」は露風が32歳の大正10年に詩を書き、その6年後に山田耕筰が曲を付けた。晩年、露風はふるさとの山や川が自分の詩心を育んでくれたと回想している。子守の背に遠い日の記憶を重ね託した「赤とんぼ」の歌詞。その根底に流れているのは、6歳のときに生き別れた母への懐かしさである。番組では龍野の初秋を舞台に、露風の人間像や「赤とんぼ」の歌心を描いていく。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.