テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本の伝統芸能 歌舞伎鑑賞入門8〔3〕 仮名手本忠臣蔵~五・六段目~

番組ID
006494
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1997年04月20日(日)07:00~07:30
時間(分)
30
ジャンル
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:下田秀夫、制作:八木順也
概要
五・六段目に登場する早野勘平の芸を中心に、和事役の魅力であるやわらか味と色気について鑑賞する。歌舞伎の面白さは、物語のクライマックスごとに役者の仕どころ、工夫があることである。勘平の役にも、菊五郎型のほかに五種類ほどの型が伝わっているほどで、殊に三・五・六代目菊五郎が工夫して作り上げた勘平像は、哀れな男の美しさで「仮名手本忠臣蔵」を彩っている。◆「仮名手本忠臣蔵五・六段目」中村雀右衛門、尾上菊五郎、市川左團次、河原崎権十郎。◆副音声は英語

同じ年代の公開番組

杉本健吉の世界〔8〕 91歳伝統への挑戦

名古屋能楽堂に描かれたのは、600年の伝統に基づく老松ではなく、前代未聞の若松であった。この若松を描いたのは画家・杉本健吉である。杉本画伯は、鏡板に描く松は伝統的に老松であることを知りつつ、あえて前例のない若松を選んだ。日本の誇る伝統芸能・能の世界に大きな波紋を呼んだ名古屋能楽堂の鏡板に若松が描かれた顛末を描く。◆1997年4月、名古屋城三の丸にわが国最大級で、名古屋市が総額55億円掛けて建設した名古屋能楽堂が完成した。この総桧造りの本格的な能舞台の鏡板制作・寄贈計画は、名古屋市青年会議所の有志と杉本美術館館長の本多静雄氏が中心となって進められた。依頼を受けた杉本画伯は鏡板制作のため、老松の写生に出かけるなど準備を進めていたが、推敲を重ねるなかで「伝統とは何か」という疑問がよぎり、その結果、若松を描くことを決心する。依頼主にも許可を取り、若松の鏡板の製作を進める杉本絵師だったが、内心は不安で一杯であった。それでも伝統に挑戦することを決心し、制作に取り組む杉本画伯の姿を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組