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テレビ番組

私の太平洋戦争 ~昭和萬葉集から~

番組ID
001547
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放送日時
1979年08月15日(水)22:00~23:00
時間(分)
60
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
朗読:宇野重吉、朗読:奈良岡朋子、朗読:市原悦子
スタッフ
撮影:吉野兼司、撮影:山内映典、録音:川瀬英雄、効果:織田晃之祐、効果:石川恭男、構成:高橋光隆、構成:河邑厚徳、構成:松尾伸、制作:工藤敏樹、制作:岩浪弘康
概要
激動の太平洋戦争中にも作家、詩人、学者、画家などのほか、無名の市民も数多くの歌を詠んでいる。「昭和萬葉集」の歌を素材に短歌と証言をつづりあわせ、太平洋戦争の各瞬間に日本の各層の人々が何を考え、何を感じ、どのように生きてどのように死んだかをさぐる。

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高田郡吉田町の清(すが)神社は、昔は吉田の祇園社と呼ばれた古社で、毛利氏の守護神として崇敬厚く、当時から神輿の渡御があり、長い行列が城下町を練り歩く祭礼で知られていた。寛文年間、旧暦4月5日(現在の5月5日)に始まるこの祭りと併せて牛馬市が立てられるようになり、この市の初日を「市入り」と呼んだ。◆さらに延宝2(1674)年には、吉田の豪商・竹野屋与三郎が祭りの賑わいにと、曳屋台上で子供歌舞伎を演じさせたのが当たって、一大名物となり、牛馬市と共に近郷きっての縁日として、遠く山陰や備後、周防などからも人が集まった。元禄期には壇尻屋台が5台も曳かれ、隆盛を極めた。現在も壇尻子供芝居は、上組の「千歳山」と下組の「八雲山」と名が付く2台の屋台で続けられ、役者には地元から選ばれた中学2年の男子3人2組が、一週間みっちり仕込まれる。演目は歌舞伎の『絵本太功記十段目、尼崎の段』とか『義経千本桜、吉野山道行の段』などで、さわりの部分が10~15分に縮めてある。大人達が曳く壇尻屋台は、道行き途中で二手に別れて町内を巡り、合わせて約40箇所の「仕場」で上演、最後は神社へ戻る。屋台を曳いたり、種々の世話を受け持つには「年番」が定められ、細かい定款に則り、地元民が毎年交代で当たる。また経費も、困窮家庭が負担に苦しむ事の無いよう、昔から独特の負担方法が採られており、存続の大きな支えになってきたと言う。


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