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テレビ番組

草の上の舞踏

番組ID
001447
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放送日時
1978年11月08日(水)23:45~00:50
時間(分)
59
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
RKB毎日放送
製作者
RKB毎日放送
制作社
RKB毎日放送
出演者
語り:市原悦子
スタッフ
構成:森崎和江、撮影:相本卓郎、編集:粟村皓司、音声:遠藤裕己、技術:石橋行孝、タイトル:堀田桂助、音楽:田村洋、ディレクター:木村栄文、プロデューサー:西島彦一郎
概要
在日韓国人・朝鮮人のお参りが多い福岡県の山寺、。この寺の四季と祭事、お参りする在日一世の女性たちの里帰りなどを通して、彼女たちの生活、故郷への想いを描く。
受賞歴
芸術祭賞(第33回優秀賞)

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中国地方のまつり べっちゃーまつり ―広島県・尾道市―

尾道市で「一宮さん」と呼ばれて親しまれている吉備津彦神社は、東土堂町の宝土寺境内にあり、毎年11月3日には「べっちゃ祭り」が行われる。神輿の巡幸が祭事の主体ではあるが、先導をするのが「べっちゃー」と獅子舞である。◆「べっちゃー」は神話や謡曲、狂言に出てくる異形の顔で3種あり、「べた」が武悪武神の容貌を、「そば」はオロチを、「ショーキ」は天狗の猿田彦命を表し、これらの面を被った氏子3人が、祝儀やササラを持って、子供らを追い回す。「べっちゃー」は「べた・そば・しょーき」が訛って祭名になったらしい。社伝によると、江戸期の文久4(1807)年に飢饉で悪疫が流行り、尾道奉行が病魔退散を祈願した際、“神輿を先頭に異様な形相の者たちが、行列の先導を務めた”事に由来すると言う。尾道では、祝棒やササラに突かれると良いことがあるとされ、母親も泣きわめく幼児を、わざと差し出す。悪童やお転婆達は、3怪人の名前を囃したて、追いつ追われつ、路地から路地へと走りまわる。市内は終日、急調子の笛太鼓と子らの歓声に包まれるのである。昭和37年、尾道市の重要民俗資料に指定された。


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