テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
戦国時代、天下をわがものにしようと陰謀をたくらむ甲賀幻妖斎(天津敏)らの秘密をあばくため、木下藤吉郎(大辻伺郎)の軍師・竹中半兵衛(里見浩太朗)は、超人的な忍術を身につけた赤影(坂口祐三郎)、青影(金子吉延)、白影(牧冬吉)の3人を呼び寄せた。彼ら影一族と奇っ怪な忍者集団との対決を描く連続特撮ドラマ。(1967年4月5日~1968年3月27日放送)◆第1話「怪物蟇法師」。
明治100年をひかえて、幕末維新の動乱期を背景に展開するドラマ。旗本・永井家の3人姉妹と浪人・青江金五郎(山崎努)の運命の変転を物語の軸として、歴史上の人物、虚構の人物像を描く。NHK大河ドラマ第5作。原作:大佛次郎。(1967年1月1日~12月24日放送、全52回)◆第十九回。元治元年(1864)、尊皇攘夷を掲げた長州藩士が京へ上り、禁門の変が起こる。三姉妹の長女・むら(岡田茉莉子)と三女・雪(栗原小巻)は、戦火を逃がれて命拾いをするが…。
花嫁不足に悩む知床半島の集落から、リーダー役であるヒゲ爺さんが若者たちの期待を背負って嫁さがしに旅立つ。奮闘苦闘のヒゲ爺の旅を追うドキュメンタリー。◆北海道・知床半島の付け根に位置する豊里は、戸数30戸、人口150人ながら、1戸平均20頭の牛を飼っている豊かな集落である。しかし若者たちに嫁の来手はない。会議を開いてもめどが立たず、集落のリーダーでもあるヒゲ爺さんが、自ら若者たちの写真を撮り、町長から経歴、身分証明のお墨付きをもらって勇んで出発する。車中で同乗の客に、昔の同僚の孫娘に、ついに札幌で道行く人に、アルバムを見せては説得する。
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆“激動の昭和”は、陸軍が大陸進出をめざして企てた張作霖爆殺に端を発するといわれる。これを機に、目的のためには手段を選ばずという風潮が社会に芽生え、右翼による要人襲撃が相次いだ。青年将校によって引き起こされた5・15事件、2・26事件によって政党政治は終わりを告げ、日本はファシズムの道をたどり始める。番組では鈴木元侍従長夫人、また血盟団関係者、反乱軍関係者など“時代の証言者”に、当時の生々しい状況を聞く。
女はなぜ子守歌をうたうのか。それは子供への愛のためか、自分自身のためか。ドラマは、愛する息子を突然失った母の嘆きを九州の山村を舞台に描きながら、今なお根強く残っている日本人の前近代性を詩情の中にみつめる。
天使のいたずらで女性の体に男性の心が入ってしまったお姫様、サファイヤ。男しか世継ぎになれない王国で男の子として育てられるが、大臣たちはサファイヤが本当は女の子であることをあばいて国を乗っ取ろうとする。サファイヤはリボンの騎士に変装し、たくらみに立ち向かう。(1967年4月2日~1968年4月7日放送、全52回)◆シルバーランドの王子サファイヤは、ある日天使のチンクに出会う。チンクは12年前、これから生まれる女の子の体に男の心を入れるいたずらをして、天国から地上に追われていた。その女の子に女の心を入れなければ天国に帰ることができない。チンクはサファイヤに心を入れ替えると申し出るが、サファイヤはにべもなく断る。
1957年開始の「日本の素顔」と1962年開始の「現代の記録」を統合して始まったドキュメンタリー番組。社会で起こっている出来事、状況を取材し、問題提起する。(1964年4月12日~1971年4月2日放送)◆近代的な雇用関係が確立した現代において、昔ながらの「のれん分け」制度を組み入れた経営を進めて成功している総合食料品販売会社がある。この店ひとすじに青春時代を送り、独立という夢をようやく実現した若者たちと、経営者の姿を描く。
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆新しい宗教は次々と誕生しているが、歴史的に見ると、江戸時代を中心としたキリシタンの弾圧や大正・昭和の大本教の弾圧など宗教弾圧の事例は多い。中でも大本教は、1935(昭和10)出口王仁三郎教祖が不敬罪と治安維持法違反で検挙され、神殿の破壊を強いられるなどの迫害を受けた。番組では、宗教弾圧の歴史を振り返り、関係者の話から当時の世相を浮き彫りにする。
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