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ニュース映画

大毎ニュース 503 目下修業中

番組ID
N01158
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1961年03月15日(水)
時間(秒)
195
カテゴリ
社会
概要
訪れて来た結婚シーズン。未来の花婿さんたちが、日曜大工や洗濯の講習に精を出している。この頃は結婚も逆コースとなって身分や家柄が重んじられて来たので、花婿さんの条件も大変である。一方、千葉県家政学院の花嫁さんの卵たちは農家の嫁を希望する人たちばかり。国会見学までする立派な乙女たちだ。毎朝太鼓の音で起床して体操する厳しい教育がなされている。全員寄宿舎生活で、生花はもとより豚の世話から農耕機運転など、機械化する農業の技術を積極的に学んでいる。このところ近郷近在の若衆から結婚の申込がいっぱい。卒業生は百パーセントお嫁に行けるというので明るい希望がみなぎっている。迎えた卒業記念写真の撮影会。新しい日本の村々に増えて欲しいおらが嫁っこの晴れ姿である。

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大毎ニュース 498 風雲告げるミサイルの島

ミサイル騒動の伊豆の新島には次々と支援団体が上陸する。7割を占める賛成派島民から「君が代」で歓迎された右翼団はいやが上にも意気高まって、反対派のオルグ団本部に押しかけ面会を強要。これに対してオルグ団は面会無用と断ったものの、意外に強気な賛成派への作戦に頭を痛めている。不穏な雲行きに島の警察は双方を呼び出して三者会談。お互いに棒など持って歩かないよう一札取った。しかし、右翼は村中アジビラを貼りめぐらして賛成派を煽る。1961年2月5日、第3次オルグ団来たるの知らせに、港に駆けつけた賛成派と反対派は、それぞれ旗じるしを掲げて真っ向から対立。いよいよ矢島団長を先頭に92名のオルグ団が上陸するや、突然右翼が「オルグ帰れ」と突撃を開始。手薄な警備に乗じてほしいままに暴力をふるい、ついに反対同盟3人が打撲傷に倒れる事態となった。賛成派は「工事を妨害しない」など5ヵ条の誓約書を作って、オルグ団に署名させ、やっと道を開けた。もう争いは島民を離れてよそ者同志、左右対決の場となって来た。こうして新島はミサイル試射場の建設をめぐって日増しに緊迫の度を増し、風雲急を告げている。


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