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テレビ番組

倉本聰ドラマスペシャル もう呼ぶな、海!

番組ID
214717
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放送日時
1999年02月23日(火)21:02~22:53
時間(分)
96
ジャンル
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ドラマ
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)、5年D組
出演者
スタッフ
作:倉本聰、音楽:杉本竜一、TD:梶原義昭、カメラ:渡部健、カメラ:吉田幸均、カメラ:内山今朝由、水中撮影:武田篤、美術:大石真義、デザイン:坂谷学、美術進行:坂本満夫、照明:男澤克幸、衣装:武内修、衣装:二宮恵美、音声:野尻武文、音声:高橋保夫、スタイリスト:中川原寛、VE:高田彰彦、ヘアメイク:小泉尚子、ヘアメイク:吉田ひでお、音響効果:鈴木晴夫、編集:山崎進、編集:後藤潤哉、振付:高橋学(平岸天神)、MA:船田浩二、水中撮影:坪井一、広報:大山洋、広報:高橋修之、協力:橋本礼奈(絵画)、挿入歌:長渕剛、演出補:谷川功、演出補:木内健人、記録:湯田恵美子、制作主任:田上早机子、プロデューサー:藤本一彦、プロデューサー:鴨田豊、演出:林健嗣、プロデューサー:林健嗣
概要
北海道天塩町を舞台に描く、喧嘩に明け暮れた過去を持つ若者の物語。作:倉本聰。◆木谷孝次(大沢たかお)は北海道北部の漁師町天塩の高校を卒業し、札幌の水産加工場で働きながら絵を描いている。高校時代に喧嘩に明け暮れ、喧嘩の絵ばかり描いていた孝次。その仲間も今はバラバラになった。ただ一人あの頃と変わらないゼンニン(善人)こと草壁伸(岸谷五朗)は故郷に残り、喧嘩も卒業できず漁師を続けていた。ゼンニンは孝次の妹・風子(西田ひかる)に幼い頃からひたむきな思いを寄せていたが、札幌に出てきた風子には画廊を経営する中川(古尾谷雅人)という婚約者がいた。中川は、風子が持ってきた孝次の絵を見て個展を開きたいと言う。ゼンニンへの友情と自らの利己心に葛藤する孝次。やがて全てを知ったゼンニン。風子の結納の日、一人で祝いの魚を獲りに行き、荒れた冬の海で遭難する。知らせを聞いたかつての喧嘩仲間が故郷に集まり、ゼンニンの生還を祈って迎え火を焚いた。最後まで馬鹿なほど純粋な愛に生きた友のために…。◆STV創立40周年番組。◆解説副音声あり
受賞歴
放送文化基金賞(第25回ドラマ番組放送文化基金賞)

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公的資金でお年寄りの介護費用を賄おうという介護保険がスタートする前年。NNNドキュメントは全国各地の地域医療をめぐる問題を特集した(「特集 地域医療のなかで」)。岩手からは、岩手県岩手町で寝たきり老人をなくす医療を実践している開業医の佐渡豊医師(54歳)の取り組みを紹介した。◆佐渡医師は15年前から、当時は珍しかった訪問診療と医院による治療を組み合わせている。きっかけは脳卒中で寝たきりの患者が、懸命のリハビリで歩けるようになったこと。取材時には、92歳の男性が自宅で転倒し入院したばかりだった。気難しく、他人に心を開かない男性は、誰とも口をきかなかった。このままでは寝たきりになってしまうと心配したスタッフは、男性に粘り強く働きかけ、佐渡医師がいう「心の寝たきり」状態から離脱させた。男性はリハビリにも熱心に取り組むようになり、3か月ほどして退院し、目が不自由な奥さんに代って台所仕事もするようになった。また別の女性(74歳)は、脳卒中で左半身が麻痺、骨粗しょう症も進んでいるため、前の病院ではリハビリは危険だからしないよう言われていた。しかし佐渡医院に転院してからは、できることを少しずつやっていこうという医院の方針で、徐々に歩けるようになり、入院から10か月で車いすから一人で立ち上がれるようになった。番組ではこの他にも、佐渡医師やスタッフの働きかけで心の寝たきり状態を脱していく患者の様子を丹念に追った。


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