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テレビ番組

世界遺産〔359〕 ジャムのミナレットと遺跡 アフガニスタン

番組ID
213760
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放送日時
2003年07月13日(日)23:30~23:59
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーション:寺尾聰
スタッフ
監修:前田耕作、構成:生田萬、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:新名俊美、VE:池田浩之、編集:飯田直美、EED:大地昌彦、EED:森雄一、MA:中村和弘、音響効果:増子彰、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞樹、デスク:細谷京古、AD:吉峰香美、コーディネーター:督永忠子、協力:藤田潔、ディレクター:河北敏之、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
ジャムのミナレットは2002年、アフガニスタンで初めて世界遺産に登録された。1944年に初めて存在が報告されたが、正式に発表されたのは1957年。アフガニスタンの広大な大地と厳しく複雑な自然環境に阻まれ、13年間も再発見できなかったのである。ミナレットは、西の都市ヘラートから東へ250キロ、アフガニスタンのほぼ中央のゴール州ジャム村にある。渓谷の谷間に聳える一本の巨塔で、剥き出しの自然とは対照的な人工の建造物だ。見る者にその落差と造形美で驚きと感動を与える。このミナレットは1163年から1203年の間、この地域を支配したゴール朝の王ギヤースッディーンの統治時代に建てられたと言われているが、建造の理由は今も解明されていない。ジャムのミナレットは、中世イスラム建築の最高峰であると共に、「破壊」から「保存」の時代を迎えた現代アフガニスタンのシンボルでもある。◆ジャムのミナレットと遺跡

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