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テレビ番組

世界遺産〔329〕 バチカン市国 バチカン

番組ID
213756
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放送日時
2002年12月01日(日)23:00~23:59
時間(分)
51
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーション:寺尾聰
スタッフ
監修:石鍋真澄、構成:小山薫堂、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:石原定務、VE:渡部福、照明:鈴木勝則、編集:日下宏美、EED:今田久子、MA:中村和弘、音響効果:牛腸正二郎、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:横手直子、AD:吉峰香美、コーディネーター:Michelangelo Pietroniro、協力:藤田潔、ディレクター:日下宏美、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
バチカン市国を特集する1時間スペシャル。宗教改革の原因の一つとなった免罪符は、教会に金を払い、この紙を購入する事で罪が許されるものだった。ローマカトリックはこの免罪符で得た資金で、ある荘厳な大聖堂を建築しようとしていた。ルターは、免罪符は民衆を堕落させる恐れがあるとしてローマカトリックを批判。宗教改革の嵐が吹き荒れる中、サン・ピエトロ大聖堂の建築が始まる。そして登場人物400人を超えるミケランジェロ最高傑作「最後の審判」が完成。カトリックの危機感が、ミケランジェロにこの絵を描かせたという。◆バチカン市国(サン・ピエトロ大聖堂、システィナ礼拝堂、「天地創造」、「最後の審判」)

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世界遺産〔323〕 ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 トルコ

トルコ中央部のカッパドキア地方に世界の果てを思わせる荒涼とした風景が広がる。かつてキリスト教徒は長きにわたってこの場所を祈りの地として定め、禁欲的な生活を送った。自然が織り成す特異な造形美と奇岩の地に咲いたキリスト教文化。それを今に伝えるギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は、1985年世界遺産に登録された。◆カッパドキア地方には、エルジェス山など多数の火山の火山灰が凝灰岩となって堆積している。柔らかく侵食されやすい凝灰岩の大地は、雨風により複雑に削られ、世界でも希な奇岩の並び立つ風景となった。その幻想的な光景を、原始キリスト教徒たちは最も修道生活に適した場所と考え、岩をくりぬいて無数の岩窟教会を造ってきた。キリスト教迫害の手から逃れるための隠れ家として、また神聖なる修道の場所として、カッパドキアは、東方キリスト教にとって欠くことのできない重要な歴史の舞台となってきた。20世紀初頭にキリスト教徒はすべて他の場所に移住したが、岩窟教会には多くの壁面フレスコ画が残され、現在ではトルコで最も多くの人の訪れる観光地となっている。◆聖バシレイオス、暗闇の聖堂、聖バルバラ聖堂、リンゴの聖堂、40人の殉教者聖堂、セバステの殉教者たち、デリンクユの地下都市、ハト小屋、聖母マリアの聖堂


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