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テレビ番組

映像’15 未来を守りたい 舞子高校環境防災科の生徒たち

番組ID
209416
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年01月12日(月)00:55~01:55
時間(分)
51
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
ナレーター:斉藤とも子
スタッフ
撮影:島田昌彦、撮影助手:栗本誠二、編集:濱岸祥隆、録音:田中徳朗、選曲:佐藤公彦、タイトル:平大介、VTR:三木嘉彦、宣伝:渡辺優子、ディレクター:津村健夫、プロデューサー:大牟田聡
概要
兵庫県立舞子高校には日本で唯一、防災を専門に学ぶ「環境防災科」が設置されている。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに作られたこの学科では、「語り継ぐ」「被災地に行く」「地域で動く」をテーマに、特色ある学びを行っている。番組では、専門授業やボランティア活動の様子のほか、教師や卒業生へのインタビュー、東日本大震災の被災地との交流で現地を訪れたときの模様も紹介。阪神淡路大震災から20年が経ち、あの震災を知らない高校生たちが「災害」と向き合い、そこで戸惑いながらも様々なことを学び取っていく姿を描く。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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山形県の北東部を流れる全国でも有数のアユ釣りの名所「最上小国川」。流域の温泉街は度重なる水害に悩まされてきた。そこにダム建設計画が持ち上がる。しかも国内では実績の少ない流水型ダム、いわゆる「穴あきダム」だ。治水専用で環境に優しい新型ダムとして各地で建設が検討されている。これに対し、漁業権を持つ地元の小国川漁協は一貫して建設反対を訴え続けてきた。沼沢勝善組合長は古里の清流を守るため、そして、アユの生態を守るため、先頭に立って山形県との交渉にあたってきた。◆山形県は「穴あきダムは環境への影響が少なく、他の治水対策では川底を流れる源泉に影響が出てしまう」として計画断行の構えを崩さない。一方、ダム反対派の有識者らは「現代の土木技術なら河川改修での治水は可能。そもそも穴あきダムは国内での実績が少ないのに、なぜ環境に優しいと言えるのか」と対決姿勢を崩すことはなかった。◆しかし、10年に一度の漁業権の更新時期を前に、状況は一変する。山形県が「公益への配慮」を更新の条件に追加したからだ。この対応に追われた沼沢組合長はその後自殺する。さらに、施設整備の資金不足や後継者問題に苦しむ漁協に対し、山形県は相次いで支援策を打ち出していく。折しも、全国的に豪雨災害が発生する中、しだいに漁協はダム容認に傾いていった。将来への展望もないままに…。


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