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2009.10.14

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ドラマ

日本テレビ放送網

日本テレビ放送網

日本テレビ放送網、日テレアックスオン

藤原紀香、上地雄輔、板谷由夏、本仮屋ユイカ、近藤芳正、吉田里琴、長谷川博己、映美くらら、鈴木美恵、篠田麻里子、小野かおり、滝裕可里、いせゆみこ、サコイ、森望美、福田千明、田中えみ、大久保綾乃、浜田学、川渕良和、大山鎬則、増田修一朗、池田香織、白山恵、愛未、吉田恵子、武井絵未、近藤佑子、下河辺直美、熊王涼、津野眞由美、和田善、田島茂樹、さとうたけし、内田有紀、酒井美紀、波岡一喜、岩佐真悠子、草村礼子、タン・ジャースー、池田純、松下美優、横山あきお、柴田さやか、藤原新太、川田希、高橋雄一、西本竜樹、木村悟、西尾まり、國村隼、中村橋之助、西田尚美、八嶋智人、松下由樹

脚本：大石静、音楽：池頼広、主題歌：ｌｅｃｃａ、テーマ音楽：ＲＹＴＨＥＭ、撮影：迫信博、照明：大前英樹、音声：澁谷誠一、ＴＤ：村瀬清、ＶＥ：外城勇一、編集：佐藤秀城、ＭＡ：大森良憲、選曲：小西善行、音響効果：荒川望、技術：古川誠一、ロケーション：佐藤博文、照明デスク：石附千秋、タイトル画：西村了、タイトル画：菊間潤子、ＣＧ：西村了、ＣＧ：菊間潤子、造型：奥山哲志、造型：橋本隆公、造型：藤原カクセイ、造型：松井祐一（協力）、美術プロデューサー：柳谷雅美、デザイン：乾友一郎、美術進行：佐久間聖、装置：志和あゆみ、装飾：辻光久、衣装：川井貴子、スタイリスト：阪本幸恵、ヘアメイク：佐藤郁江、ヘアメイク：佐々木博美、特殊メイク：飯田文江、特殊効果：山室敦嗣、美術：菊池眞純（工房）、監修：岡井崇（医事）、監修：大槻克文（医事）、指導：布施友里恵（看護）、指導：本田修子（助産師）、車両：内藤アリス、宣伝：柳沢典子、スチール：杉山晶子、その他：栗原一浩、その他：渡部智明、スケジュール：村田淳志、演出補：倉木義典、演出補：工藤貴紀、記録：西川三枝子、制作担当：飯塚昌夫、制作主任：須田裕之、プロデューサー補：星野恵、ＡＰ：柳内久仁子、その他：本間美由紀（仕上げ担当）、デスク：根本絵理子、原作：岡井崇、チーフプロデューサー：櫨山裕子、プロデューサー：西憲彦、プロデューサー：久保田充、プロデューサー：渡邉浩仁、演出：岩本仁志

深刻な危機にある日本の産婦人科の現状をテーマに、過酷な状況下で奮闘する産科医の姿を描く。原作：岡井崇、脚本：大石静。（２００９年１０月１４日～１２月９日放送、全９回）◆第１回。聖修大学医学部付属病院で帝王切開の手術を執刀する産科医・柊奈智（藤原紀香）と産科医長の君島紀子（松下由樹）。そこに事故で負傷し、陣痛が始まった妊婦の搬送要請が来る。他のオペやハイリスク分娩の進行から君島は受け入れ不可能と判断するが、奈智は独断で引き受け、産科は大混乱に陥ってしまう。「命を救うこと」にしか興味のない奈智は医局でも疎まれていた。医師の間で「ギネ」と呼ばれる産科医は、過酷な労働環境から万年人不足に悩まされている。そんな中、新人産科医・玉木聡（上地雄輔）が奈智の元につくことになる。玉木は、指導もせず自分を無視し続ける奈智に苛立ちを募らせる。

ギャラクシー賞（第４７回奨励賞（個人賞・國村隼））