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2005.03.22

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ドラマ

フジテレビジョン

フジテレビジョン

フジテレビジョン

江口洋介、松嶋菜々子、香川照之、京野ことみ、小栗旬、大泉洋、川岡大次郎、ＭＥＧＵＭＩ、小市慢太郎、鷲尾真知子、田村たがめ、小須田康人、尾野真千子、広田亮平、福田麻由子、相島一之、菊池均也、近江谷太朗、戸沢佑介、嶋尾康史、岩橋道子、宮川宏介、井殿雅和、山田百貴、茂木和範、下村彰宏、森康子、小林正史、神戸淳、椎場辰朗、田村光男、岩永智、小嶌天天、和知大祐、池田祥平、吉田繁、浜崎覚、福月里代、石川美佳、川野静香、川井悦子、徳永淳、青木一、浅里昌吾、石川雄也、江澤規予、吉村珠緒、石川泰子、杉本美保、池田恵、梶原こずえ、西村雅彦、仲村トオル

脚本：福田靖、音楽：佐橋俊彦、主題歌：ＤＲＥＡＭＳ　ＣＯＭＥ　ＴＲＵＥ、技術プロデューサー：松下真史、撮影：伊藤清一、撮影：河江祐輔、ＴＤ：山岸桂一、カメラ：磯貝喜作、カメラ：高梨逸行、カメラ：福澤亮介、照明：高橋幸司、照明：藤本潤一、音声：矢川祐介、映像：矢沢由邦、映像：渡部営、録画：白鳥好一、録画：今村信男、編集：新井孝夫、ライン編集：白水孝幸、選曲：小西善行、音響効果：谷川義春、音響効果：竹嶋あゆみ、ＭＡ：荒川望、美術プロデューサー：木村達昭、デザイン：塩入隆史、美術進行：平川泰光、装飾：熊倉秀一、装飾：星田和昭、装飾：西田裕紀、装飾：渡辺康典、装飾：宮内拓自、衣装：片岡英樹、衣装：増田歩、スタイリスト：谷口みゆき、スタイリスト：奥瀬麻美、ヘアメイク：佐々木精一、ヘアメイク：佐々木博美、ヘアメイク：平笑美子、視覚効果：高橋信一、装飾：早坂健太郎、装飾：原利安、装飾：勝野純子、フード：住川啓子、スチール：得本公一、広報：名須川京子、編成：種田義彦、指導：石田喜代美（看護）、タイトルロゴ：久保田幸、ＣＧ：冨士川祐輔、ＣＧ：高橋美香、ＣＧ：佐藤康夫、ＣＧ：高野善政、ＣＧ：大村哲也、ＣＧ：多田慎一、ＣＧ：佐久間浩一、タイトル：冨士川祐輔、タイトル：高橋美香、タイトル：佐藤康夫、タイトル：高野善政、タイトル：大村哲也、タイトル：多田慎一、タイトル：佐久間浩一、監修：山本保博（医療）、監修：川井真（医療）、監修：小土井雄一（医療）、指導：渥美生弘（医療）、指導：大泉旭（医療）、指導：小川太志（医療）、指導：小野寺謙吾（医療）、指導：尾本健一郎（医療）、指導：勝野亮（医療）、指導：加茂潤（医療）、指導：久志本成樹（医療）、指導：佐藤秀貴（医療）、指導：島田靖（医療）、指導：白石振一郎（医療）、指導：高島伸之助（医療）、指導：田辺晴山（医療）、指導：田上正茂（医療）、指導：富岡譲二（医療）、指導：直江康孝（医療）、指導：原義明（医療）、指導：松本尚（医療）、監修：中林一樹（都市災害）、演出：水田成英、演出：西谷弘、演出：村谷嘉則、スケジュール：森保伸二、演出補：洞功二、演出補：菊川誠、演出補：鈴木泰綱、演出補：宮木正悟、演出補：高野舞、記録：寺田まり、記録：津島由起江、記録：藤島理恵、記録：赤星元子、制作担当：竹井政章、制作主任：篠原真貴、制作進行：山田のぞみ、制作進行：谷川奈央、プロデューサー補：三田真奈美、プロデューサー補：竹田浩子、プロデューサー補：川原井史子、企画：和田行、プロデューサー：中島久美子、プロデューサー：増本淳、演出：若松節朗

１９９９年に放送をスタートした、救急医療の現場と人間模様を描くドラマの第３シリーズ。大型地震が発生した東京を舞台に、災害医療に奮闘する救命医療従事者の活躍と苦悩を描く。脚本：福田靖。（２００５年１月１１日～３月２２日放送、全１１回）◆最終回。消費期限が過ぎた食材が配給されるミスが発生し、東都中央病院内で集団食中毒が発生。半数以上のスタッフが倒れ、院内はパニックに陥ってしまう。食中毒を免れた進藤（江口洋介）、楓（松嶋奈々子）たちは残った人員で患者の２４時間受け入れを維持するため、２２時間勤務という厳しい労働体制を強いられていた。黒木（香川照之）は寺泉（仲村トオル）に応援医師の派遣を依頼するが、一向に応援は到着しない。一方、ボランティアのまとめ役を担っていた和也（小栗旬）は食中毒の責任と、疲弊する医師たちを見ながらも何もできない自分の無力さを痛感し、落ち込んでいた。