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日曜劇場 天皇の料理番〔1〕 テレビ番組
番組ID

210682
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放送日

2015.04.26

分数

93

ジャンル

ドラマ

放送局

TBSテレビ

製作者

TBSテレビ

制作社

TBSテレビ

出演者

佐藤健、黒木華、桐谷健太、柄本佑、石橋杏奈、森岡龍、井上肇、永堀剛敏、島邑みか、田中芽衣、佐藤和太、山田紗椰、鈴木亮平、武田鉄矢、伊藤英明、奥田達士、武野功雄、岩田丸、桜井聖、谷口翔太、橋本一郎、菅登未男、神戸浩、瀬戸将哉、足立学、田中啓三、木口正光、黒田浩、池内直樹、末広透、上條靖弥、林卓、池内正一、郷ひろみ、大島さと子、日野陽仁、麻生祐未、美保純、杉本哲太、小林薫

スタッフ

原作:杉森久英、脚本:森下佳子、主題歌:さだまさし、音楽:羽毛田丈史、音楽:やまだ豊、音楽プロデューサー:志田博英、技術プロデューサー:田中浩征、撮影:須田昌弘、撮影:矢崎勝人、CA:中村純一、CA:桑澤孝博、映像:塚田郁夫、照明:川里一幸、照明:佐川司、照明:町田真佑、照明:諸岡亮、音声:中山大輔、音声:桑原達朗、音声:土屋年弘、音声:正見康介、編集:山口牧子、編集:山田典久、音響効果:本郷俊介、MA:宮崎匡宏、音楽コーディネーター:溝口大悟、音楽コーディネーター:久世烈、美術プロデューサー:青木ゆかり、デザイン:大木壮史、美術制作:二見真史、装飾:増田豊、装飾:横張聡、装飾:田村隆司、装飾:中野恵、装置:秋山雷太、衣装:鳥居竜也、衣装:池島枝里、衣装:古藤博、ヘアメイク:南部美年、ヘアメイク:古谷久美子、結髪:佐藤実、結髪:田淵恵子、かつら:井上博史、特殊メイク:江川悦子、特殊メイク:高畑遥夏、VFX:松野忠雄、VFX:遠山直美、VFX:植原秀登、VFX:亀井清明、VFX:服部泰仁、VFX:原島順、タイトル:井田久美子、車両:渡辺貴生、車両:齋藤智、車両:原澤芳明、車両:諸橋浩、時代考証:山田順子、監修:脇雅世(料理)、指導:池添祐大(医療)、指導:佐藤月彦(料理)、ことば指導:日野陽仁、ことば指導:片山享、ことば指導:山崎倫子、ことば指導:中嶋宏太郎、編成:辻有一、宣伝:秋山真人、Web:竹中優介、宣伝:川鍋昌彦、宣伝:青木玲奈、宣伝:藤塚基広、宣伝:奥住達也、Web:豊泉真由、Web:山内慈照、スチール:小柳法代、制作担当:中川真吾、制作主任:高橋恒次、制作主任:福澤大輔、制作主任:成宮絵里子、制作進行:中澤美波、演技事務:森嶋正也、監督補:中前勇児、協力プロデューサー:飯田和孝、演出補:泉正英、演出補:松木彩、演出補:阿部紋子、演出補:佐藤美紀、演出補:森久祐弥、記録:井坂尚子、デスク:小澤通子、プロデューサー:石丸彰彦、演出:平川雄一郎

概要

何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、ある日食べた一口のカツレツがきっかけで、料理に夢を見て、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく。明治から昭和の激動の時代を生きたある男の人間ドラマ。原作:杉森久英(2015年4月26日~7月12日放送、全12回)◆第1回。明治37年(1904)正月。福井の秋山家は、父・周蔵(杉本哲太)を筆頭に、弁護士を目指す長男・周太郎(鈴木亮平)も帰郷し、家族一同希望に満ちていた。唯一の心配の種と言えば、16歳の次男・篤蔵(佐藤健)。何をしても長続きしない篤蔵の将来を案じた周蔵は、鯖江の昆布問屋・松前屋(高浜家)の婿養子の話を取り付ける。高浜家の長女・俊子(黒木華)の婿として、新しい生活を始めた篤蔵だったが、ある日、配達に出かけた鯖江連隊の厨房から漂う匂いに興味をそそられる。厨房では、田辺軍曹(伊藤英明)が牛肉を料理しようとしていた。篤蔵は勧められるまま、揚げたてのカツレツを口にし、経験したことの無い強い衝撃を受ける。その日から篤蔵は「商いの売込み」と嘘をつき、鯖江連隊で料理を習うようになる。篤蔵にとっては、人生で初めて「楽しい」と感じる日々だった。しかし、篤蔵が鯖江連隊で料理を習っていることが、俊子の父・金之介に知られてしまう。◆TBSテレビ60周年特別企画。

受賞歴

日本民間放送連盟賞(第63回ドラマ番組優秀)、放送文化基金賞(第42回ドラマ番組優秀賞、演技賞(佐藤健))、ギャラクシー賞(第53回奨励賞)、映像技術賞(第69回映像技術賞(美術:大木壮史、松野忠雄))


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