連続テレビ小説 京・ふたり〔1〕 | テレビ番組 |
番組ID | 004967 |
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放送日 | 1990.10.01 |
分数 | 15 |
ジャンル | ドラマ |
放送局 | NHK |
製作者 | NHK |
制作社 | NHK |
出演者 | 山本陽子、畠田理恵、荒木雅子、宮川一朗太、中村浩太郎、茂山逸平、羽野晶紀、新海百合子、三ツ矢歌子、篠田三郎、中条静夫、語り:野際陽子 |
スタッフ | 作:竹山洋、音楽:高橋洋一、考証:駒敏郎、ことば指導:朝永桐世、ことば指導:梅田千絵、題字:上坂祥元、作画:たまいいずみ、制作:金澤宏次、美術:石村嘉孝、技術:鈴木文夫、音響効果:加藤正孝、撮影:仲野善隆、照明:新藤利夫、音声:森俊郎、演出:大森青児 |
概要 | 創業130年、千枚漬で有名な京漬物の老舗「中秀」を舞台に繰り広げられる一家の物語。作:竹山洋。NHK連続テレビ小説第45作。(1990年10月1日~1991年3月30日放送、全151回)◆「中秀」は4代目・中村秀次(中条静夫)が秘伝の千枚漬の味を守っている。息子の市郎(篠田三郎)は建設会社の設計士。別れた妻・妙子との間に生まれた長女・愛子(畠田理恵)は家事見習い中で、実母の顔を知らない。二人目の妻・由紀子は昨年交通事故死し、腹違いの弟・登がいる。大文字の送り火の日、18年前にこの老舗を飛び出した妙子(山本陽子)が姿を現した。 |