検索結果
雪炎!星と語る男たち 富士山頂551日 テレビ番組
番組ID

005871
放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。

放送日

1993.12.19

分数

70

ジャンル

ドキュメンタリー

放送局

静岡朝日テレビ(SATV・あさひテレビ)

製作者

静岡朝日テレビ(SATV・あさひテレビ)

制作社

静岡朝日テレビ(SATV・あさひテレビ)

出演者

語り:鹿賀丈史

スタッフ

企画:大倉文雄、企画:鈴木益民、構成:井ノ部康之、撮影:足立眞也、撮影:坂本明郷、撮影:村口徳行、音声:日吉靖、CG:桜井幸隆、編集:熱海鋼一、EED:磯田裕康、EED:山岡伸治、音楽:森本浩正、音響効果:平田誠一郎、音響効果:登澤三広、MA:新田義武、音楽ディレクター:丑山喜雄、ディレクター:高城亮、総合ディレクター:池田恵一、制作統括:宮城倉次郎、プロデューサー:大城哲夫、プロデューサー:近藤隆治

概要

日本を代表する山、富士山の頂で暮らす測候所員の生活を1年半にわたって追い、山頂にまつわる生と死、四季を通じての山頂の自然の驚異、そしてそこに生きる男たちのドラマをとらえる。◆夏は登山者で賑わう富士山頂だが、冬はたった5人の測候所員が厳しい観測作業を交代で続けながら暮らすだけになる。もう一人、今ではただ一人の強力・並木宗二郎さんが10日に一度、所員の食糧を背負って黙々と冬の富士を登る。1992年の大晦日には登山者が一人あり、測候所で休んだ後下山した。しかし途中で滑洛、遺体で発見された。(富士山頂測候所は2004年に無人化)

受賞歴

放送文化基金賞(第20回企画・制作賞(池田恵一))、ギャラクシー賞(第31回選奨)


検索一覧結果に戻る